アメブロの“うにの秘密基地”のうにちゃん亡くなりましたね・・・
主さんの心中お察しいたします。
うちの若こと『ぱんち』が同じくらいの年齢で♂なんで他人事ではないので・・・
初めての猫の『あっと♀』も亡くなった時はすっごい寂しさがありました。
幸いうちの子は弟に抱っこされながら亡くなったので、家族に見守られながら
の旅立ちでした。 私は予感がして亡くなる前日一目会うことができました。
人と違って猫は体が小さい分病気の回りが早く気が付くと手遅れになりやすいです。
しかも、薬とか治療法なんかも人でないため確立しにくいのだと思います。
そして、人の死は(大人で病気の場合ですが)ある程度覚悟できる時間があり
自分よりも年上だとある意味納得できる部分もあります。
↑ 私の経験上の見解なんでかなり乱暴ですが・・・
猫・・・動物の場合あっという間なんで本当に気持ちの整理つけ辛いです。
今、うにちゃんの主さんはとても複雑な心境でしょう。
それでも、私はうにちゃん幸せであったと思います。
悲しみ、寂しさが深い分だけ楽しい時間を共有できたのですから!
楽しいベクトルと悲しいベクトルは正反対の全く同じ大きさです。
うちの子達もいずれ天国へ旅立つときがくるでしょう。
時間も人よりも短くあっという間にその時が終わるでしょう。
でもだからこそ今のうちにたくさん愛情を注ぎたいし
一緒の時間を楽しく過ごしたい!
生まれ変わり、天国、本当にあるならうにちゃんと主さんはまたきっと
縁があると思います。 こんなに愛情いっぱいなんですから・・・
よその子の事でも結構つらいですよね(^^;
うにちゃんのやすらかなる休息をお祈りします。