撮影にあたり、光の扱いは超重要!!
オーソドックスには外で撮る場合、順光・・光を
撮影者の背に撮る場合が多い。←被写体の顔に陽があたるように
しかしプロ・・・私だけかな?の場合は逆光で撮るのを好む。
背景の状態と相談なのだが、逆光だと被写体の輪郭が
光で浮き出て立体感が生まれる。
スタジオでいうバックライト、トップライト、彗星(今は使わんのかな?)
と同じ効果がでてくる。
特にトップライト・・頭上から直に降る光はシャキッと見せてくれる効果が。
私は割と、黒背景に黒い被写体、白い背景に白い被写体という
組み合わせを好む。
むちろん、適正な光量は必須だがあえて同系色をぶつける。
リスクは高いが、個性的な作品になりやすい。
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安易に逃げているかも(笑)
最近は面白写真しか撮っていないがもっと精進せねば・・・・