光考察 | アビシニアンのにゃんずとオセロコンビの日常

アビシニアンのにゃんずとオセロコンビの日常

アビシニアン二人の猫とのドタバタな毎日・・・
最近オセロコンビの犬&猫が家族に参戦!
毎日にぎやかです。

撮影にあたり、光の扱いは超重要!!

オーソドックスには外で撮る場合、順光・・光を

撮影者の背に撮る場合が多い。←被写体の顔に陽があたるように


しかしプロ・・・私だけかな?の場合は逆光で撮るのを好む。

背景の状態と相談なのだが、逆光だと被写体の輪郭が

光で浮き出て立体感が生まれる。


スタジオでいうバックライト、トップライト、彗星(今は使わんのかな?)

と同じ効果がでてくる。


特にトップライト・・頭上から直に降る光はシャキッと見せてくれる効果が。



私は割と、黒背景に黒い被写体、白い背景に白い被写体という

組み合わせを好む。


むちろん、適正な光量は必須だがあえて同系色をぶつける。

リスクは高いが、個性的な作品になりやすい。

安易に逃げているかも(笑)



最近は面白写真しか撮っていないがもっと精進せねば・・・・