前回のブログで報告しました「勉強した時間だけ好きにできる」という新ルールの導入で、少しずつ前を向き始めたさだっちですが、先週もやる気の完全復活とは程遠く、受験生としては甘々な状況が続いています真顔

 

とはいえ、関西では受験本番まで残り60日を切っており、出願時期も近づいてきました。さだっちも受験校を決めなくてはなりません。

 

以前のブログで、さだっちには熱烈第一志望校がある旨お伝えしておりましたが、やる気の低下もあってプレテストに見事玉砕し、密かに「プランB」を発動しておりましたニヤリ

 

 

このプランB校は偏差値的にはチャレンジ校ではありますが、問題の難易度は高くなく、五ツ木テストでC判定(60%)を獲得したこともあるため、対策次第では可能性アリと判断して最優先で取り組んでいます。

 

ただし現実的には、さだっちのように地頭が良くなく低偏差値帯帯の受験生が「地頭ファイナル」で挽回できる可能性は低いので、肝となるのが併願校選びです。

 

今回はさだっち家の併願校選びの考え方を整理させていただきます。

 

 

  ①大学進学実績を競う自称進学校はNG

中堅以下校でも国公立大や関関同立へそれなりに進学している学校は存在します。「ならば我が子も・・・」と期待してしまいがちですが、それは幻想です。

特待生狙いのN50の子や真面目に勉強しなかっただけで地頭は良い子らが徹底した管理教育の下で自力を発揮しているに過ぎず、勉強しても低偏差値帯のさだっちのような子は全くついていけず、放置プレイになるリスクが高いと思われます。

さだっちは要領が悪くペースも遅いので、中高一貫校のメリットであるはずの先取り教育はむしろデメリットになるのではないかと思うくらいです。

ということで、進学校はNGとしています。

 

 

  ②完全中高一貫校がベター

中高一貫教育と謳いながら、高校からは高校入学組と合流するパターンが中堅以下校では多いのですが、そういう学校は受験勉強以外の学びの特徴が余りなく、中学から入るメリットが薄いと感じています。

一方、完全中高一貫校は少人数クラスで面倒見がよく、6年間というスパンを活かして探究学習や英語学習において、公立中学には無い特色のある学びの機会を得られる傾向があります。地頭が良くない子には体験は響かないという現実は身に染みておりますので、学校が謳うような成果を我が子に期待できるかというと大変怪しいですが、それでも機会がなければ成長もできません。

ただし少人数故に、同級生と相性が悪いと6年間苦しむというリスクもあるので、高校入学組と合流できる選択肢もある学校かどうかも意外と重要です。
 

 

  ③鶏胸となるも牛後となるなかれ

五ツ木偏差値50のさだっちにとって、A/B判定が出るのはN35付近のボーダーフリー校ですので、現実的な併願校の選択肢となります。

 

ですが、受験戦争を一応勝ち抜いてきた親としては、何だかんだ言ってもできるだけ名の知れた偏差値が高めの学校に通ってほしいですし、ボーダーフリー校には行かせたくないという「くだらないプライド」がありました(^^;)

この先我が子の進学先を聞かれて、ボーダーフリー校の名前を堂々と言える自信がまだありませんので、何度も頭の中でシミュレーションしております爆  笑


一方で、偏差値と学校名を一旦脇に置いて、純粋に教育理念や学習カリキュラムをみると意外といいなと思える学校はあります。私もさだっちと学校訪問してみて、2校ほど気に入った学校があるのですが、いずれもボーダーフリー校でしたびっくり

 

ボーダーフリー校で大丈夫か?と思う気持ちもありますが、偏見を持たずにみると意外と良いところがあるのです。例えば、低偏差値帯でも勉強を頑張っていれば特待生で入学できるチャンスがあったり、さだっちクラスの地頭でも上位層に食らいつける可能性があると思うのです。そうなれば学校の面倒見も更に良くなる(期待されて大事にしてくれる)でしょうし、自己肯定感も高まって幸せな学校生活を送れるのではないかと思うのです。大学進学についても、上位層にいれば指定校推薦や総合型選抜などで関関同立を狙えるようになるかもしれません。

 

「鶏口となるも牛後となるなかれ」です。まぁ、実際のところは「鶏胸」くらいのポジションかもしれませんが、それでも劣等感だらけの深海魚に陥るリスクはかなり低いと思うのです。

  

くだらんプライドを捨て、こんな境地に達することができるようになったことに自分でも驚いていますびっくり

うーたんパパさんをはじめとする諸先輩方の経験やアドバイス、ブログを読んでいただいている皆さんからの励ましが本当に糧となっており感謝の気持ちしかありませんし、ブログを始めて本当によかったなと思っています。私は色々とやらかしてしまっているので、せめてしくじり先生として後発の皆さんに貢献できればと思います笑い泣き

 

  受験校まとめ

最後は話が脱線してしまいましたが、さだっちの受験校候補をまとめます。

 

■第1志望校:プランB校

・五ツ木模試で最高C判定(60%)のチャレンジ校

・難易度は高くないが高得点が必要な学校

・さだっちが劣等感を感じることなく、無理のないペースで頑張れる学校

 

■併願校:鶏胸校(1~2校)

・大学進学実績を過度に強調しない学校

・完全中高一貫で面倒見よく、学びに特色がある校
・N35付近のボーダーフリー校

 

偏差値的には併願校と第1志望校の差が大きくてバランスが悪いので、関西中堅大学附属校を併願校とすることも考えたのですが、上記の併願校選びの考え方からブレずに、チャレンジ校 or ボーダーフリー校という極端な受験戦略で行こうと考えています。

心身ともに充実した状態で受験当日を迎えることさえできれば、この併願校からはご縁を頂けると思うので、どっちに転んでもさだっち的には「受験成功」なのですニコニコ

 

途中に立ち止まったり歩いたりしても、中学受験という試練から逃げ出すことなく最後まで完走することができれば、さだっちにとっては貴重な成功体験となると信じています。やり切ることが大切です。

 

ということで、

目下のさだっちの最大の課題はやはり、

「やる気の完全復活」

ですね。

 

さだっちよ、父は信じているぞ!

 

 

このブログを始めた理由(リンク先)です。

2年間勉強しても偏差値30台を脱出どころか、20台に落ちてしまったさだっち。さらには勝負の秋にやる気を失い、集団塾から個別指導塾へと転塾・・・

同じような境遇のお子さん(さすがにいないとは思いますが)をお持ちの方がいらっしゃいましたら、アドバイスをいただけますと嬉しいです!