爆笑問題のラジオ、
おもしろいなぁ〜〜
関西人だからと言って
みんながみんな、
松ちゃん浜ちゃんが絶対!
なんて思わないのです
ダウンタウンも好きよ
でも、
松ちゃんより太田のほうが
断然おもしろいと思うねんな〜〜
と言うか、
太田という人物が好きかも知れない
漫才を続けてる
ちょっとお下品(かなり?)
人間味がある
勉強家
鋭い分析力
人の痛みがわかる人
熱い
この人こそ唯一無二の存在だと思うな
コロナ感染者数が
急激に増加しつつある中、
7月下旬から約2週間
北海道への旅を決行いたしました
おっと〜〜!
この時期かい???
でも、
まん延防止等重点措置は出てなかったのですよね…
旅行中に発令されましたが
何年も前から夫が
北海道行きたーい🌽🌽🌽
って言ってたけど
なんで今年やねーーん
でも、
日常生活に比べると 旅行は
危うい!
なんて全く思わないんですよねぇ
それにしても
涼しさを求めた北海道…
あっつーーーー
思てたんと違うーーー
暑さと虫との戦いになるなんて
こんなんじゃ、
関西のほうが涼しいんちゃうの??
と思うほど
北海道はジリジリジリジリ
35℃くらいいきましたね
なんでやねん
ありえへん暑さやん
美瑛町の宿のご主人いわく、
今年は 異常です!
トホホですけど
仕方ありません
北海道と言えば、
30年くらい前のハタチ頃に
ツアーで
小樽
登別
札幌 と行った事があるけど
そのとき8月だったのに
気温が18℃くらいと寒くって
長袖のカーディガンを買ったのを思い出します
たまたま寒い夏だったみたいだけど、
それこそ まさに、
北海道ですよ
その後 訪れた北海道は
20代後半〜30代前半にかけてハマってた
スノーボード🏂をしに、
ニセコ
ルスツ に何度か行ったくらい⛄
夫も、
若かりし頃に友人と
ロードバイクでツーリング🏍の旅を
何度かした楽しい思い出があるようで
北海道愛がスゴイのです
北海道の風を切って
バイク🏍で走るのはサイコーみたい
若い頃の思い出って
キラキラしてるのよね〜
なんせ、
夫と出会ってからというもの、
しょっちゅうしょっちゅう
今年は行けるかな?
今年は行けるかな?
言うてました
北海道に行くなら
2週間は欲しいもんね〜
今年はムリちゃう??
と諦めさせること10年
ほんでなんでコロナ禍なのさ。
愛犬チワックスの
くじらを連れての旅は
おもに道東めぐり🚗
2週間のうち2日は
往復のフェリー⛴
4日はキャンプ🏕
あとは
ワンコOKのロッジだったり
ホテルだったり。
その予定が大幅に狂いました
原因は
暑さと虫と夫の頭痛
自然たっぷりの
湿度も低い快適な気候の中、
張り切ってテントを張って
普段しない料理まで頑張るつもりだった夫
15年ぶりってことで、
キャンプ用品を買い揃えて
庭でリハーサルして↓
すごい張り切りよう
イメトレは出来てたのに
実際は
蒸し暑く、
アブや蚊に包囲され、
汗ダクになりながらの大変なものとなりました
それはそれで
思い出になったけど
北海道でのキャンプは この1回のみ
夏にキャンプやるもんちゃいますー…
それに、
夫のやる気を失わせたのは
1〜2年に一度襲ってくる
強烈な頭痛
北海道で襲われるとはイタタタ
急な雨になる直前、
それはやってきて…
たいした頭痛の経験がない私には
ちょっと想像がつかないけど
かなりキツイらしい…
そんなこんなで、
スケジュールが大きく変わったものの、
キャンプ初心者の私は…
ホテルでイイやんか
ラッキー
⛴⛴⛴⛴⛴⛴⛴⛴⛴⛴⛴⛴⛴⛴⛴
往復で使った新日本海フェリー⛴は
兵庫県の自宅から約3時間の
福井県 敦賀港⇔北海道 苫小牧東港の
ルートだけど
ワンコと泊まれる部屋がない
大きなケージがいくつも並ぶ
ペットルームに預けないといけない。
胸がギュッと苦しくなるほど
くじらと離れるのが辛かった
私のほうが
分離不安になってるなぁ…
朝8時以降は
甲板にあるドッグフィールドに連れて行くことができるけど…
なんだかなぁ……という所
2017年デビューの
比較的新しいフェリー
新潟⇔小樽ルートには
ウィズペットルームがあるんだけど
すでに満室…残念!
ワンコOKのホテルは
粗相のあとが廊下なんかに
あちこちに
部屋はさすがに臭わないように
キレイに掃除されてるけど
鼻のきくワンコは騙せない
ニオイが残ってると
ついついマーキングしがち。
でもダメ
させないように飼い主は
頑張らないとネ
くじらも以前は何度か失敗した事が
ありました〜
でも、
部屋に入って
クレートから出してすぐに
トイレでオシッコをさせる。
これをすると もうバッチリ
100%失敗しなくなりました

このあと
部屋中、クンクンクンクン
いろんなニオイがするよね〜〜
嗅ぎ終わるまでハラハラする〜
今回の旅は
長旅のわりに過去最少で
写真が少ないー
やっぱり
暑さと虫と夫の頭痛のせいね





ため息が出るほど美しい雄大な美瑛町
噴煙を上げ続ける十勝岳









