誰かに必要とされたい気持ちを。からっぽな自分のことを。
きっと仕事で誤魔化している。
実際忙しくて、目先の仕事に追われている時は気持ち的には楽だったりする。
それ以外のことを考えなくても良くなるから。
昔人間関係だったりで悩んでいた時もそうだった。
考えても答えがない問題に向き合うことに疲れてしまって、現実逃避に必死だった。
何かに没頭することで安心を得ようとしていた。
だからといって、そんな生活を続けていたら精神的にはやっぱりすり減ってくる。
「何のために頑張ってるんだろう」ってふとした瞬間に思ってしまう。
「やらなきゃいけないから」って思う一方でそれを疑問に思う自分がいて。
「どうして自分が」って周りのせいにしたくなってくる。
時々楽してもいいと言う人がいる。
けどその言葉に甘えて気を抜いたら、後で尻拭いは自分に来るわけで。
誰も人のことを救ってはくれないし、私は誰かに救ってもらえるほど特別な人間じゃない。
私だってそう。
結局自分のことで精一杯。
だから自分のことは自分でなんとかしなきゃいけない。
そうなると結局のところは頑張るにしても休むにしても自己責任なような気がしてしまって。
なかには本当に協力してくれる人だって確かにいる。
けどそんな人たちばかりでなくて、こっちがやるのが当たり前のように思っている人もいるのが現実で。
そういった人達に縋るのも期待するのも疲れるから、ひたすらに楽をする生き方を選んでしまっている。
正しさも正解も分からない。