”名古屋”を考える
こんばんは。今日は本当に寒かったですね…こんなに積もったのは今シーズン初!名古屋生まれ名古屋育ちの私は、雪にテンションが上がって雪だるまをすぐ作りました笑昨年までの雪はもっと重いようなずっしりしてた気がするんですが、今回は本当に寒いんですねふわふわで思わず素手で触ってしまいました_____________さて、前回の記事で出身の話をしました。「名古屋」他の大都市と比べて、何か魅力が足りない…そう最近言われてきましたよね。わたしがそのことに注目し始めたのは4年前でした。大学での授業の一環で名古屋を盛り上げるデザインを制作することになりました。どんなものでも、名古屋のどの地域のものでもいい自由な課題です。その時は、名古屋は魅力がない!と今よりは言われてはなかったのですが、名古屋民が特にそのことに薄々感づいてはいました東京は日本の首都ですし、大阪は独特な土地の色があり、京都は日本で1番の観光地。さて名古屋はどうでしょう。胸を張ってアピールできるポイントはあるでしょうか。もちろん他県に負けないものはたっくさんあります。あるにもかかわらず、名古屋市民でさえ聞いたことしかない宝物がたくさん隠れているんです。そこで私が1番に盛り上げたい、広めたいとすぐ思いついたのが「有松絞り」です。みなさん知っていますか?多くの方が知らないかもしれません。だって、名古屋市民でさえなんとなくしか知らないんですもの。なんでこの有松絞りが1番に思いついたのか。大きい理由は、私の出身の緑区の伝統工芸だから。住んでいたのは有松の方ではなかったのですが、緑区民にとってはとても馴染みのある伝統工芸なんです。ほんっとに簡単に説明すると、布地に紐をぎゅっと巻きつけて(これが絞りです)藍で染めていく、染色技術の1つです。緑区の有松以外にも熊本などに絞り文化はあるのですが、他と何が違うのかというと、その技法の多さ!課題のために技法を調べていましたが、その数100種類以上!その中でも、職人さんが専用の道具で長年の修行がないとできないものが多いですが自分で出来るものもあるんですなので緑区の小学校ではハンカチなどを絞り、藍染できる機会がたくさんあったんです。ものづくりが好きだった私は毎回とっても楽しくて。そんな経験を他の地域、他県の人にも知ってほしいなあ。広めたいなあ。そう思ったのがはじまりです。有松絞りのことはこれからも紹介していきますまず今回は注目したきっかけについて軽く書かせてもらいました。次回は具体的な活動について書こうかなと思います前回の記事にいいねしてくれた方、ありがとうございましたこれから更新頑張っていきます