朝一番、苗に水遣りしてから朝食を軽く済ませ
身支度を整え神社の祭り準備へ。
回覧を見ることもなく準備に行ったので
何も持参せずに行ってしまったので
再度戻り鋸持参で行った。
11時前には終わったので
稲刈り機を準備してマンゲツモチを刈った。
機械を片付け終わると
予報に反して雨が降って来たので
昼食抜きで掛け干しを始め
2時には全て掛け終わったが
上半身だけの合羽で
ずぶ濡れだった。
今日行うことを家族は知っているのに
相変わらず誰も手伝いには来ない。
全てを噛み潰し黙々と作業した。
祭り準備の際
みんなに掛け干しのことで注意を促された。
1人で稲を刈り、掛け干しを全て行い
台風で倒れた掛け干しも
全て直す情熱は認めるが
怪我をしたりして出来なくなった時
助けられる家族が居ないなんてことになった時
機械さえ充実していれば
誰かに頼むことも可能だが
掛け干しで頼んでも
誰一人引き受けてくれるくれる
人間なんて居ない。
若いからなんて言ってられる訳もなく
体を壊して米作りどころか
野菜も作れなくなってしまった時
家族共々路頭に迷うことにもなる。
あの時買っておけば良かったなんて
言っても後の祭りにしかならないよ!
と言われた。
そのことを家族に言うが、興味がないのか
何も一言も口から何も言葉が出なかった
