こんにちは、はやとです！
今回は
初対面の人に話しかける時に
なんて言って話しかければ良いのか
わからないという人のために
グッと話しかけやすくなる
お決まりの第一声を
お教えしたいと思います
これを知っているだけで
間違いなくあなたの出会いの数は
今の10倍に増えるでしょう
新学期がスタートして
新しい講義が始まるにあたり
初めて見る顔ばかり
これまでなら1人後ろの席に座り
顔を伏せてただプリントを見つめ
「早く終わらないかなー」と
ただ時間を待つばかり
しかし今回
この〇〇を知ったあなたは
新しい講義が始まり
自分の周りには
知らない顔ばかりでも
「あの子と仲良くないたいなー」
と思った人に何のためらいもなく
話しかける事が出来るようになります
自分の隣の子
前に座っている子
後ろに座っている子
通路を挟んで横にいる子
周りにいる子にも
どんどん話しかけれちゃうので
新しい環境でも
すぐに新しい仲間と
出会えるようになります
例えあなたが
寝坊して講義に遅れてしまっても
LINEで友達に
出席のパスワードを教えてもらえます
その日のプリントを
取っておいてもらえます
「ノートコピーする？」
そう言ってくれる
友達が出来ます
そうなると大学生の特権
「今日くらいは自主休校
しちゃっても大丈夫でしょ」
とサボる事も出来ちゃいますね
ちなみに僕もこの〇〇を知ってから
自分から初対面の人に
どんどん話しかけるようになりました
僕も最初はやっぱり
自分から話しかけるのは苦手で
それって第一声がなかなか
思いつかないからなんですよね
「話しかけたいけど
なんて声かけたらいいかわからんし
もういいかー」と
でもその第一声さえ
頭に入っていれば
とりあえず話しかけることは出来ます
そうして僕も
新しい環境ではとりあえず話しかけて
顔を覚えてもらい
友達を増やしていきました
しかしこの〇〇を知らない人は
新しい環境で
せっかく周りは出会いに
溢れているのに
「なんて声かけたらいいか
わからんしそのうち声かけて
くれる子と話せたらいいなー」と
出会いのほとんどを
自分から逃してしまうのです
あなたのキャンパスライフ
「今日の2限もあいつらおるから
やっぱり楽しかったなー！
さ、サークル行こ！」
となるはずが
「やっと2限終わったー
あの教授の話長すぎる
早く家帰ろー」
そんな楽しみのない
キャンパスライフになってしまいます
そうはなりたくないですよね？
なので今回はしっかり
この第一声を知り
あなたのキャンパスライフに
活かしてください！
では、さっそく
その第一声をお教えします
それは
今の状況を言う
です！
それだけでは
わからないと思うので
説明をすると
例えば今
とても頭を使うワークを
させられたとします
そしたら
「いやー疲れましたね」ニコッ
と隣の人に声をかけるのです
頭を使うワークをして疲れた
という今のあなたの状況を
第一声として話しかけるのです
なので第一声は
その時々によって変わります
教授の話が長ければ
「長いですねー」
教室が暑ければ
「暑くないですか？」
などと
このように
まずは状況を第一声に
話しかけるようにしましょう！
ではこの記事を読んでいるあなたは
今すぐ！
「読んだー！」と
今の状況を声に
出しましょう！
今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございました！