こんにちは、ゼロワンです。
今日は自分が得意とするAパターンについて
記事にしたいと思います。
Aパターンは最初は禁止ということですが、
いろいろ訓練を積み上げてくると
最終的にはAパターンになっちゃいますよね。
もちろん利益を出すためにはCとかDとかBでコツコツとか
そういうのもありだと思います。
Aパターンを数百回検証して、出てきたのが
今のSパターンとTパターン、Dαの集合体である
⊿(デルタ)フォース、⊿(デスタ)シックスなどです。
ローソク足しかお見せできませんが
実際どんなものかというのを
こちらで紹介させてもらいます。
これは師匠から教えてもらったものではなく
自分自身で発見し、見つけ出したもの
Aパターンを追跡し、大反転の行く末をほぼ的確に
捉えることが出来るパターンになります。
基本は基礎の4パターンの組み合わせ。
でも上位足とか、下位足とかを組み合わせて
精度をぐっとあげてホームラン。
といった具合です。
ただ、早く入ってしまったりすると大やけどしますので
検証に検証を重ねて、完全に山越えしてから
入るべきですね。
あとは指値エントリーですかね。
中程度の反転の際でも、指値を予測pipsに仕込んでおいて
その後もほったらかしということも結構可能なのがすごいです、ガチさん。
ということで、各パターンをちょっとだけ紹介します。
Sパターン
基本はA→C→Aの組み合わせなのですが
A→Cがほとんど上がりきらないのが特徴です。
なぜ上がらないのか?
というのをしっかりと検証すれば
こういうのも伸ばせます。
おそらく反転が来たからチキンで決済している
方は多いのではないでしょうか。
なぜ上がらないか?
なぜ上がるのか?
そういうのも細かく見ていくとわかってくると思います。
次にTパターン。
これは、Aパターン中に出てくることが多いのですが
表示上はもうすぐ終わりやろう・・・。
って思うのですが、だがしかしめっちゃ伸びるやつだったりします。
TパターンのTは三角関数のタンジェントから来ています。
これもめちゃ伸びるので、美味しい相場ですよね。
最後にデルタフォース。
どちらかというと、ボラティリティが大きい通貨の
一時的な反転や大反転を狙う時に出てくることが多いです。
丸がついているところはあれが出来ているところです。
4つ目の⊿で入ってしっぽりいただきます。
1時間足とかで4つ目を見つけたときなどは
4時間での強ダイバー+Aなども狙えます。
デルタっているのはDから来ていますが
数学用語では「差分」という意味みたいですね。
自分の場合はパターンではなく、格闘ゲームの
コンボみたいなもの、フォーメーションなどかな。
これこそ、戦略ですよね。
ロジックではなく、集合体や組み合わせで
戦略を立てて攻略してくわけです。
本家のタイトルにもあります。
「戦略」って(笑)
今まで気づいていないひとが多いこと。
ということで、小学校くらいの時に流行った大戦略というゲーム。
ファミコンで真似して、ファミコンウォーズってのもありました。
あれには熱中しましたね!!
懐かしいです。
いまは萌えゲーになっちゃってるのか・・・。(^_^;)
まぁこの曲で残暑も乗りきってください♪
それでは今月もよろしくお願いいたします。