解説 | 青森中央学院大学のサッカーと釣り・・・そしてTIBに!

青森中央学院大学のサッカーと釣り・・・そしてTIBに!

青森中央学院大学サッカー部の紹介とまったく関係ない管理人の釣り日記「ちなみにTIB(たげいいばげ=素敵な夜の飲み会)」です。

決勝戦の解説がaomori goalniに掲載されていたので、抜粋させていただきましたm(__)m

 

※10月7日(土)から9日(月・祝)、弘前市岩木青少年スポーツセンターを会場に「第13回青森県クラブユースサッカー(U-14)新人大会」が開催され、FCトゥリオーニU-15が大会初優勝を飾った。

決勝戦は、前半3分にリベロ津軽SCが左CKからMF㉓石田悠真が頭で合わせ先制すると、同6分にFW⑭木村貴敬がドリブルでの仕掛けからシュートを決め追加点。早い時間帯でリベロ津軽SCが2点をリードする。

しかし、11分にFCトゥリオーニが右CKからゴール前で混戦になったところをMF⑬三橋俊介が押し込み1点を返すと、22分にはFW⑪須藤大墓がドリブルで相手PA内に侵入し、最後は再び三橋がシュート。
相手ディフェンダーに当たりコースが変わったボールは、ゴールに吸い込まれ同点に追いつく。

2-2で折り返した後半は、18分にFCトゥリオーニ須藤がドリブルでの仕掛けからPKを獲得。これを自ら決め、逆転に成功。
その後はリベロ津軽SCの反撃にも守備陣が耐え、3-2で勝利した。

優勝したFCトゥリオーニ横嶋宏監督は「前半、早い時間帯で2点をリードされる展開は想定していませんでした。その中で追いついたのは選手たちの成長だと思います。でも、正直驚きました」と決勝戦を振り返り「今回の新人チームは、チーム内の雰囲気やチーム力をテーマに選手たちに声掛けしてきました。ベンチで見守る選手を含め、失点をしても雰囲気を大事にしながら戦った結果が勝利に繋がったと思います」と勝因を分析。チーム一丸となって戦った選手たちを称えた。

 

 

との事です。

 

 

本当におめでとうございます(^^)v