cocos2d-xで開発する時のUIツールとしてCocosBuilderが有名ですが、現在開発は中止され、Sprite Builderとしてapportableで開発が継続されています。
ただ、このSpriteBuilderのフォーマットがCocosBuilderと変わっている上に、cocos2d-xがCocoStudioを公式UIツールとしてさぽーとしてるため、SpriteBuilderをサポートしていません。
SpriteBuilderを開発しているapportableはObjective-C for AndroidでAndroidアプリの開発をcocos2d-xとは異なる方法でサポートしているためcocos2d-x用クラスを提供する気はなさそうです。
cocos2d-xとCocosBuilderを使った開発に慣れている人にとっては、SpriteBuilderでcocos2d-xの開発ができることは待ち遠しかったのですが、探してみたらやはり出している人がいました。
http://jacos2d-x.org/jchome/
使い方はCocosBuilderと一緒のようです。