京セラホテル~その2~京セラホテルでは、ギャラリー的要素も京セラならではのものを展示している。京セラ・マイセンの共同開発「玉器」道路を跨ぐホテル二棟を結ぶ通路には「縄文遺跡ミュージアム」往復するのに、片側を見て行けば、一往復の距離も楽しめる。解説パネルにも紹介されていたが、縄文期にはわけのわからない形のものが発見されている。石棒とあるのは何だろう?片や精緻な偶像である土偶も。古代のことに想いを馳せると、実に興味深い。そしてこれ!やはり鹿児島!「敬天愛人」でビシッと締まりますね!