上海浦東ifc(国金中心)訪問ついでに「一風堂」で試食。

店舗間口デザインは、暖簾が歌舞伎の幕。
愛と正義のマーケティング男は情熱で~福岡九州からアジアを望む

内装グラフィックに花札と日本デザインながら色彩感がはっきりした内装デザインだ。
愛と正義のマーケティング男は情熱で~福岡九州からアジアを望む
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さて、お味は?・・・
愛と正義のマーケティング男は情熱で~福岡九州からアジアを望む
お~、博多とほとんど変わらない。
価格は強気のプライシングだが、立地は日系現地法人もたくさん入っているからいいのかな??
スペース効率は??ん~、どうだろう?

一風度の上海出店は、以前こちらのレストランチェーン「小南国」とのJVで7店舗まで展開してから後、撤退後のリベンジだ。
今回の店舗は以前とは違い、店も小ぶり、メニュー点数も日本仕様で絞られている。

博多文化で頑張ってほしい!