中国に関する本

最近はアマゾンでの購入が多くなり、書店に足を運ぶ機会が相当減った。
アマゾンの余計なお世話によって、おススメの本を紹介をしてくれるので、やたら本が増えてしまう。

久しぶりに書店に足を運ぶと、まあ・・・

ビジネス雑誌の特集が・・・中国離れをこぞって取り上げる。









冷静に考えてほしい。
カントリーリスクなぞ最初っから、どの国にもあるに決まっておる。
わかった上で考え、行動するべし。

ちゃんと中国のことを知って中国ビジネスすべきだし、同様に他国でも、その国のことをよく理解して行動すべし。

片や自己分析も重要。
我が国の事も、ちゃんと外国人に話せますか？
違いをアッピールできますか？

「敵を知り、己を知らば、百戦危うからず」孫子の兵法です。

それができたらマスコミの揺動にも冷静に客観的に見ることができ、じっくりとビジネスを進めることができ、外国人とも良好な関係を築けるでしょう。

ちなみみこの本は、私こと村上隆英が監修しました。
さらっと読めて、ビジネスに役立つ本に仕上がっています。
どうぞ書店でも、ネットでも買いやすい方法でお求めください。
【文庫】 フェイスブック・ツイッター時代に使いたくなる「孫子の兵法」 (文芸社文庫 や 3-1)/安恒 理

￥588
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PRにて結びまして、失礼しました。