春の九州大会、福岡県予選。ベスト4を賭けた準々決勝。

グローバルアリーナに応援に。


母校、筑紫丘高校は、小倉高校に21対36で敗れた。


力の差は大差ないのだが、大事なところでのミス、ディフェンスの甘さ、個人スキルと判断の拙さが何度も出ることで劣勢に回ってしまった。


愛と正義のマーケティング男は情熱で~福岡九州からアジアを望む

スクラムは、総じてやや優勢。

モールと連続サイドアタックで優勢場面も多かったが、相手からモールで押し込まれたのも一本あった。

選手たち、部員全員、悔しいだろう。


この悔しさをしっかり噛み締めて肥やしとし、もっともっと強くなるよう、しっかり練習に取り組んでほしい。