六本木ヒルズで目に留まったものの一つを紹介。
バルス(FRANC FRANC,J-PERIODなどのブランド店展開のショップ)で。
「櫻花」というお香。
同じパッケージながら、封帯と中身ををアイテム単位で変え、コスト低減化しつつも、デザインは宜しい。
小生が、試し買いしたのは「そめいよしの」という商品。
使ってみれば、さわやか系。
他に、「よざくら」、「しだれざくら」、「やえざくら」と、合わせて四種。
ネーミングも、なかなかやるなあ。
以前のブログで紹介した、「お茶」のパッケージプランと同一アイデアで、良く考えられている。
http://ameblo.jp/gcom-mura/entry-10801993419.html
バルス
J-ピリオッド
デザインにこだわる商品化ながらも、コスト低減化とイメージアップの両方を満たす方法論で、中小企業や、地域産品開発にも活用できるアイデアだ。