前回のブログに書いたが、アジア諸国が旧正月の大型連休なので、日本在住アジア人や、アジアからの観光などでの来訪者も含めて、日本国内では飲食業、小売業など、チャンスだ。


お店の入り口に、新年のメッセージボードや、新年の特典などを設けてPOPなどで表示すれば、内容によっては反応も期待できる。


値引もいいし、おまけ付きなどもいい。


言葉がわからなければ、インターネット上の自動翻訳を活用して、多少ずれた表現になってもいいから、とにかく何らかやってみることをお勧めしたい。


新年快楽!

7折   (3割引きのこと)


とか表示されてどうか?中国文化圏の方々にはわかりやすい。


やれば、やったで、また何かの課題が見えて来る。


常に商機を磨くセンスを鍛えてほしいものだ。


何もしなければ、ゼロ。動けば、何かが付いて来る。


チャレンジする行動こそ、明日の笑顔を呼び込む源泉だ。