昨日の続き・・・

箕浦社長の会社は、健康食品メーカーの健将。


小生がプラチナ倶楽部の幹事として箕浦社長には、新社屋竣工のお祝いに大勢で押し掛けることをお願いし、全面的に受け入れて頂いた。


卓話の後は、祝賀会。平均年齢はたぶん60歳ぐらいだろうか。落ち着いて和やかな会が実現できた。


参加者には、健将さんのこんな商品をお土産に頂いた。

愛と正義のマーケティング男は情熱で~福岡九州からアジアを望む  愛と正義のマーケティング男は情熱で~福岡九州からアジアを望む


「わたし100まで」という商品。


原材料に環状重合乳酸と、枇杷(びわ)の種を使っており、細胞が活性化するそうだ。



もう一つ

愛と正義のマーケティング男は情熱で~福岡九州からアジアを望む

こちらは「バラ色の人生」


緑黄色野菜の王様といわれるアルファルファ、納豆菌、乳酸菌を使用しており、お腹を丈夫にするそうだ。


しかも、バラ色の人生という言葉の力も言霊として力を持つそうで、面白い。


箕浦社長は経営の困難な事態を何度も乗り越えて来られた。


曰く、「諦めずに取り組めば活路は見出せる」と。


現在65歳の社長は、社屋を全面改築され、まだまだ意欲は旺盛だ。


奥様、お嬢様たちも元気で明るく、とてもいい空気。

中小企業のオーナー経営者のあり方の一つのお手本だ。


箕浦社長、ありがとうございました。