ちょこっとPRします。
先月から 福岡商工会議所のWEBサイトで小生のコラム連載がスタートし、第二稿がアップ。
小生が担当するコラムタイトルは「マーケティング四方山談義」といいます。
今回は、マーケティング要素4Pのうちの、「PRICE=価格」です。
安ければ売れるのか?
安くても売れない? 高くても売れる?
価格設定=プライシングをどう組み立てればいいのか?
そんな、マーケットでの価格という大変難しい課題要素をどう見るのかという観点で、SONYのウォークマンの例などを挙げながら、書いてみました。
締め切りに追われ、あわてて書いたので、読みづらいかもしれませんが、ビジネスパーソンにとっては多少の参考にはなると思います。
どうぞ、ご一読いただけたらありがたいです。