名優の誉れ高いデンゼル・ワシントン主演に、対抗する助演にジョン・トラボルタ、二大スターの競演とあらば観に行かなきゃ、ということで・・・


サブウェイ123を鑑賞。


愛と正義のマーケティング男は情熱で~福岡九州からアジアを望む  このトラボルタ、こわっ!街で会ったら逃げようっと!

むむむ・・・・

面白いといえば面白い・・・


ストーリー展開も、まあまあ・・・サスペンスのハラハラ感もあるといえばある

二人の役者も、持ち味を発揮


といっても・・・


ちょっとケチ付けて、いいかな・・


ストーリー展開が現実的に無理ありあり

全体的にざら~として終わり、あれ?こんなんで終わるわけ?といった感想。


もうチョイストーリー展開の意外性とか、こんなどんでん返しが!とか、強烈なインパクトまで出せたんでは?


デンゼルを起用しながらイマイチじゃないかと、脚本、演出に対し、ブーイングだ。


B級でしょうね。

(あくまで素人映画ファンの個人的意見だから、流してください)