名優の誉れ高いデンゼル・ワシントン主演に、対抗する助演にジョン・トラボルタ、二大スターの競演とあらば観に行かなきゃ、ということで・・・
サブウェイ123を鑑賞。
むむむ・・・・
面白いといえば面白い・・・
ストーリー展開も、まあまあ・・・サスペンスのハラハラ感もあるといえばある
二人の役者も、持ち味を発揮
といっても・・・
ちょっとケチ付けて、いいかな・・
ストーリー展開が現実的に無理ありあり
全体的にざら~として終わり、あれ?こんなんで終わるわけ?といった感想。
もうチョイストーリー展開の意外性とか、こんなどんでん返しが!とか、強烈なインパクトまで出せたんでは?
デンゼルを起用しながらイマイチじゃないかと、脚本、演出に対し、ブーイングだ。
B級でしょうね。
(あくまで素人映画ファンの個人的意見だから、流してください)