キャナルシティにオープンしたうどん屋


能古うどんに寄った。


オーダーしたのは、ごぼう天うどん。


愛と正義のマーケティング男は情熱で~福岡九州からアジアを望む

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つゆ良し。能古うどんの特徴である細めの麺で、麺良し。ごぼう天の揚げ具合良し。で、良!


揚げ物のトッピング追加のネタも、程よい揃え方だ。


店は、半セルフ、カフェテリア方式で省力化も良くできており、椅子テーブルの設定も客の組人数にフレキシブルな対応可能になっており、固定コストが抑えている割には、収容数も良いのではないかと思う。


店員の対応も、親切で宜しい。

店内には、小生も良く知っている作家、荒尾記史朗さんの書画がかかっていて、いい感じ。

氏は能古ノ島在住だし。


これで、能古ノ島が一躍有名になるかも・・・とか考えながら…


気になることは、小生が行った時間が2時過ぎだからか乾麺から茹でていた。

その時間が若干かかり回転に影響が出るかと懸念。

だが、時間帯によっては一旦、茹でて置いているのかもしれない。


後はビジネス街ではないキャナルシティの集客の特徴を基にした戦略的メニューの存在がどうかという点。

ここは難しい課題だろうが・・・。


でも、旨いモンは旨い!

気に入った!