今日は北京の開発案件の資料と格闘中。
このところ毎日、アジアの案件と向き合っている。
北京からメール添付で送ってきた資料が中文だから、電子辞書が大活躍となる。
ネット上の翻訳システムと併せて中文に向かえば、何とかなるので、IT&ネットの恩恵を活用している。
今世紀に入る前までは、海を越えたやり取りは大変だったけど、スカイプなどネットによる通信はコストダウンと共に飛躍的に進化し、ホント便利な世の中になったもんだと実感する。
でも、もっと便利になる余地はたくさんありそうだ。
なぜならば、小生のような者が「こんなことができればいいのに」「こんなサービスがあったらいいのに」と思う事柄がある以上、その欲求を満たそうとしてくれる方々がいるから。
世界と日本が、ビジネスのみならず様々な交流が、リアルタイムに同次元で、もっともっと進んで平和な世の中に向かっていくことを期待したい。