中国人からの依頼のことが、やっと片付いた。

昨日、福岡の中国領事館に行き再認証書類を受け取ってきた。


今回の反省点。

外国人との法的書類を扱い慣れた、司法書士、行政書士に頼むことが良かろう。


今回は全部自分で調べ、自分で動いたので、総経費は、1万6千円ぐらい。郵便や書類の交付手数料などだけでは、1万円ぐらいが実費だろう。弁護士センターに相談したのは、結果的にはミスだったな。

専門職に依頼するといくらぐらいかかるのだろう?


現時点で中国政府の考え方は、当人から受け付けた日本の役所(自治体)が発行した公文書を、日本の外務省が認証し、それを基にして中国大使館(領事館)が最認証するということ。

(この意味、読んでてわからない方は、先月からのブログをチェックしてもらえれば書いています)


これが、自治体が出した受理証明を外務省が認証したスタンプ+サイン。

愛と正義のマーケティング男は情熱で~福岡九州からアジアを望む  


領事館の再認証は、その書類の裏にこの紙を貼り、その継ぎ目にシールが貼られたもの。

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これを、本日中国の友人に送る。これで一件落着だ。


その友人からの連絡で、お礼に次回は自分が招待しますとの事。

嬉しいな~!