本日は博多から新幹線に乗る。車内での昼食は、博多駅で買った「てら岡 の炙り鯖寿司」。

現在進行中の商品開発の仕事絡みで、この商品をチェックついでに買って新幹線に乗り込んだ。


 新幹線内で「さあ、昼飯!」


開けるとこれ。ど~ん。


ほほう。昆布巻きで締めとる。外側はラップがけか。なるほどー。


うまい!


今朝作られたもの、低温で3日持つらしい。当然当日食べるのが良いに決まっているが、鯖で、となると心配もあるが、見ての通り炙りも結構通っていて、生っぽい状態はほとんど残っていない。昆布で締めてるので、若干炙りの風味も薄らいでしまっている。もう少しこげた風味が欲しかった。(惜しい)

やっぱり保存状態に注意を払って行くとこうなるんだろう。


味は中々、良好。ご飯が締めて、詰まっているから結構へヴィか。女性だったら食べれないかもね。

昆布たっぷりだから、頭が薄めに進化中(進行とは言わない)の小生には、きっといい栄養でしょう。(笑)


一駅区間、20分内の昼食でした。ごちそうさまでした。

本日の昼食代、炙り鯖寿司¥1,575+おーいお茶¥150=1,725円也


下関で買ってきたお菓子「内閣総理大臣HISTORY・バタークッキー」

明日、会社のみんなと食べよおっと。


では、これからお客さんと合流、中洲の市場調査に行ってきま~す。