「はりぬずみ」を放置しているめがねです。
左横を蚊がとおりすぎました。
今夏、最期ですかね。
一刺ししていくかい？
やっぱりやだ、かゆいから。
蚊の針によって注入されるかゆみ成分ですが、
38℃～45℃程度のお湯で死滅しますので、
刺されたのに気づいたら、ちょっと熱めの湯や
ふかしタオルなどで患部を押さえると、かゆくなりにくいそうです。
※くれぐれも火傷などしないように、ご自身の判断で実行してください。
まぁ、どうでもいいですね。夏も終わりだし。
てか、夏前にいえよ、って話ｗ
しかし、台風一過、おぞましい状態でしたね。
嵐山の渡月橋がながされるかとおもうほど、すさまじい水流に
あの土手を歩いたことを思い出し、すごさを実感していたのですが、
案外そういうものはそばにあるもので。
一緒に仕事してるかたわれが、実家、愛媛なんですね。
まぁ、うすうすは理解していたのですが、
「俺、島、帰ってくる」
と実家に帰ってゆきました。
愛媛といいましても、島にあたるので、
古い木造住宅がおおく、かわらやら、屋根やら相当な状態で、
人手が足りないらしく、今島民として復旧しているそうです。
大阪に住んで、屋根が飛んだとか、聞いたことないですが、
リアルにあるんだと実感する次第。
平和ぼけですね。ほんと。
「がんばってこい」とおくりだしました。
身近なところに案外あるんですね。
※人ごとのようですが怪我人などが一切いなかった
というのが根底にあります。
直して済むなら、直せばいい。
なおせないところがあったりすると、つらいですが、
直せるんですもの。直せばいい。
さて、今日も一曲はりますよ。
なんでかCMで聞いて耳に残ってしまった今日の一曲。
もう、皆さん周知のとおりです。
旋律と口調、コードといい、なんとも
雰囲気の良い曲です。これぞカーペンターズという名曲ですね。
ふつくしい。
邦題は「青春の輝き」となっていますが
「 I Need To Be In Love live 」
直訳（エキサイト翻訳）
「私は実際のラブにいる必要があります。」
ギョウギョウしい。
なので、歌詞入りの動画です。
意味合いとしては、
「愛がなければ生きていけないことに気づくのが、おそすぎた。」
そんなことをいっているのですが、
「愛はなくとも、生きていける気がする気もしなくもない。」
と、めがね的発想でいくとですが、
そう思うのも、「愛」あってこそなのかもしれません。
この辺、神様やらなんやらの理由付け臭がぷんぷんします。
「愛」とは何ぞや。
しるかーい。
ねよ。
「はりぬずみ」はな直さないめがねでした。