宵の明星。
連投めがねです。
一日一膳といいながら、わりと実行していないことに
気づく次第。
めがねの記事は、大体ややこしいので、
軽くスルーしていただいていることと思いますが、
性懲りもなく、書きたくなるパッションがふつふつとわきあがるときが
ありますもので、書きます。
とはいうものの。
昨日今日でなにか、かわったことがあるわけでもなく。
また、かわったことに気づくわけもなく。
あ、ちょっといいニュースがありました。
またそれは別記事にしたいので、おいておこう。
唐突ですが、めがねは映画が好きです。
でも、ぞうさんのほうが(ry
いや、最近映画見てないなーと思いながら、
過去の記憶をたどっているのですが、
賛否両論溢れる、
激烈「鬱」映画(ごめんなさい@作者)
「ダンサー イン ザ ダーク」
カタカナかよ!英語でかけよ!
・・・dancer in the dark??
綴り調べずに書いてみた。間違ってたら、指差して笑ってくださいw
本題に戻ります。
2000年ごろの映画です。
この映画、実は見てないんです。あんなに有名なのに。
感想が先走ってしまって、結局見ずじまいでした。
あらすじが先に出回ってしまったのもあり。。。
(以下めがねの主観が入ります、見てない方は読み飛ばし推奨)
てか恐ろしいほどに「バッドエンド」な映画だそうで、
酷評もあれば、絶賛もある二極化した作品です。
ラストシーンだけみちゃったんですけど、
目も当てれないほど無残。無念です。
まぁ映画は映画として、主演を果たした「ビョーク」ですよ。
その奇抜?奇才?さは、何かを卓越したような神秘的要素を
感じます。
当時のことなのであまりよく覚えてないんですが、
記憶にのこっている歌がありました。
シチュエーション、雰囲気により、この曲は聴こえ方が
変わります。
歌詞は興味がありましたら調べてみてください。
めがねはこの歌に美的絶望と孤高の極みを感じます。
描写はどうあれ、この映画をこの曲が決めているのだと思ってしまってます。
なので、見てないのだと思うのです。勝手ですが。。。
しかし、ふつくしい。
本当にふつくしい。
以上めがねの主観でした。
(ここまで)
動画、はっつけたんですが、別窓にします。
実際の映画のシーンです→ここ
ビョークってかっこいい。(いまさらかよ)
めがね。