台東区の遊び人の子供100人に、アンケートを実施しました。
「あなたの好きな物はなんですか?」
大半の子供がこう答えました。
「巨人・大鵬・ガールズバー」と‥‥‥。
・・・・。
子供に人気があってどうすんだ。
どーも、つぶやきです。
先日、珍しい物を食しました。
事の発端は、テレビでやっていた、「噂を検証します!」みたいなありがちな番組。
昔から言われている事ですが、夜の仕事をしている人間は、疲れやすく夜の営みに対して淡泊になるそうです。
ただでさえ今時の若者は、草食系だの元気がないだの言われる世の中。
そんな言葉を、見るからに淡泊そうな科学者のおじいちゃんに言われて黙ってられるほど、つぶやきも大人ではありません。
ヤング代表として、そしてガールズバー代表として‥‥‥。
すぐさま、ジャックバウワーばりのレスポンスで携帯を手に取り知り合いに連絡をする、自分は淡泊ではないと言いきれない男・つぶやき。
向かった先は‥‥‥
太古より伝わる、伝説の食材。
在るときは、荒れたお肌のケアに。
まあ、あるときは健康改善食品として。
そして、また在るときは夜のアクロバチックな運動に勤しむ世の男性のドーピング剤として‥‥‥
あの有名なチャック・ウィルソンも食し、100人切りを達成したとかしないとか。
その名も‥‥
ででん。
「すっぽん」
です。
知り合いの行きつけのお店に連れていってもらいました。
別名、『水辺のバイアグラ』、又の名を『T.シネンシス.ジャポニカ(学名)』
んで、そいつを食べてきました。
具体的な効能については、詳しく知りませんか、美容や健康などにとても良いと。
特にスッポンの生き血は、少量飲むだけで気持ちだけでなく、あっちの方も元気になっちゃうなんて、実の父親が全盛期の頃(遊び盛り)言ってました。
そしてコース料理を順々に平らげていくと、つぶやきの目の前には、スッポンの生き血をワインで割った究極のカクテルとも言うべき逸品が一つ。
・・・・。
おぇ。
しかし、これを飲み干さなければ、ここまで来た意味がありません。
もちろん、安岡力也のように豪快に飲み干してやりましたよ!
すると‥‥
まるで仙豆を食べたクリリンのように、みるみるうちに元気が出てくるではありませんかぁ~!!
そんなつぶやきを見て、「今日は、これと(小指を立てて)、これかい(親指を人差し指と中指の間に挟む)?」
と満遍な笑みで聞いてくる、デリカシーのないスケベな大将。
「やーよー、お父さん!!若いんだから決まってるじゃない!」
と、慣れた感じで突っ込むデリカシーのない女将さん。
・・・・。
おやっさん‥‥‥、最低です。
うちのビルでやったら、女の子から総スカン間違いなしです。
しかし、この夫婦漫才のクオリティーの高さを見るところ、このネタは鉄板みたいです。
ナニワトモアレ、気さくな夫婦と楽しい仲間に囲まれ、スッポン料理を堪能したつぶやきは、女の子の園・御徒町の大奥とも呼ばれるガールズバービルへ向かうのでした。
股間は、既にK点越え。
ラージヒルでもノーマルヒルでもかかってこいって感じです。
この分だと、どうやら一週間ぐらい無駄に元気だと思います。
相当、ギラギラしてるから!
「噛んだ獲物は、離さない。」
皆様、ご注意を。
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