3000m級の山々が連なり、一年中霧が発生するその場所は、太古より仙人が巣くうと言われている。
そこから、さらに遥か奥地に進み、三日三晩寝ずに歩き続けたところにそれはあった。
そう。
伝説の酒が・・・。
その前に、ここで一つお伽話を紹介しよう。
数々のお伽話の中でも知名度では、群を抜くあの有名なお話。
昔々、あるところに非常に仲の良いOGー3(おじいさん)とおばーにゃん(おばあちゃん)がいました。
二人が年甲斐もなく、「あら、やだよ~OGー3(ハートマーク)」なんて言いながら、川辺でお互いの股間をチチクリあってると、あきらかにに胡散臭い桃が巨大なタッパーに乗ってドンブラコ、ドンブラコと流れてくるではありませんか。
何故か、それをスルーすると話が終わってしまうと察した二人は、空気を読んで、その桃を持っていた如意棒で突っつきながら岸辺に運んだのでした。
そして、おばーにゃんが自慢のエスクカリバーで桃を割ると・・・・。
ほらね。
はい、きた。
黄金色に輝く二つのボトルが出てきたではあーりませんか!!
・・・・。
はい!!
そう!
御徒町ガールズバー御殿・@バッカスより冬の新商品プレゼンツ!!
ここまで行き着くクダリは、だいぶ長かったけど・・・・まぁ、これです。
その名も・・・・
『BACCHUS焼酎』 \800也。
麦と芋の2種類あるんだなーこれが。
ロック・水割り等、好きな飲み方でいいと思うんだけど一応、伝説だからね。
聞いてた!?
伝説の二本だかんね。
両方とも、現物のみの限‥定‥‥あっ、じゃなくて、伝説の品なので、どーかお早めに!!
バッカスで、あなたも歴史の証人に!
グッナイ。