虹を見たけりゃ、雨を越えなきゃ。-091204_191336.jpg

でん。




お待たせしました。




って思いたい!




強く願いたい!




つぶやき占い企画・第2段でございます。




今回は、だいぶ鼻息が荒いです。




ブヒブヒ言いながら撃ち込むこの企画。




そうです。




題して!!




『加藤鷹の動物S〇X占い』編でございます。




はい。




俗に言うピンクものでございます。




ギルガメ的な。




いや。




むしろトゥナイト的な感じで、御徒町の監督こと、つぶやきが本日お送りしたいと思います。





買っちゃいました。




時間を持て余していたとある夜。




激安の殿堂・大人のディズニーランド、ドンキホーテで。




もともとは、日用品買いに行ったんですけどね。




お約束的な感じで入ったピンクゾーン。




そしたら、誰もが認める夜の任侠・加藤さんのこんな本が出版されてるではあーりませんか。



誰もが昇る大人への階段。




その昔、少年つぶやきが迷い、自分を見失いかけた時に助けてくれたのは、鷹さんでした。




友人から鷹さんのビテオを借り、勉学に励んだ事を昨日のことのように鮮明に覚えております。




自分は、そのときの恩を簡単に忘れる男ではありません!




せめて印税で返したい!




興奮と恩返しの思い一心で我を忘れ、気がついたときには師匠・鷹さんの本を右手にレジの前に仁王立ちをするおっさん・つぶやき。



その思いを業務的に右から左へ受け流す、すでに日本人かも解らないドンキーの店員。




「ふっ。まぁいい。」




買った物が買った物だけにいつもならクールに装う、つぶやきですが、今回は我慢できず、入口付近ですでに開封。




店まで堂々と、S〇X占いを歩きながら読むという離れ技を披露。




キダムもビックリ。




自分でもビックリです。




そんな僕ですが・・・。




『虎』でした。




・・・・・。




今日とゆう日まで知らなかったです。




どうやら、僕は絶倫みたいです。




・・・・・。




ざっくり特徴を言うと、「底無し性欲フル回転の精力絶倫王者」っと今、手元にある賢者の書には記されております。




とりあえず、つぶやきの目が間違ってなければ、棒グラフみたいのがあって、絶倫度とアブノーマル度がグラフを突き抜けてる模様。




そして、いたわり度低ぅっ!!




っんなことないよ!




んなことないから!





終わったあとメッチャ優しいから!




タバコとかすぐ吸わないから!




ここで、毎度恒例もう一人の自分登場。





「おやおや。ただ、本を読んでるだけなのに、なんでこんな焦ってるんですか?」




こっちが聞きたいわい!と、つぶやきはつぶやく。




そして、最後に‥‥知られざるフェチ志向の項目。




なんか、やな予感‥‥。




でん。




「目隠しと縄で女性をがんじがらめに縛り付け、生きたオモチャのように扱ってみたくなるサド志向あり。」




・・・・。




縄でがんじがらめに!?




まるでオモチャのように!?




ないです。




てゆうか、だんだんそうゆう風にしなきゃいけない、みたいな空気に持ってかないでもらえますかね?




いくら鷹さんといえど、相当、治外法権ですよ。




なんて、一人で手に汗握る攻防を終え、ゲッソリするつぶやき。




これ、マジ疲れる。




けど、メッチャ面白いです。




いい年こいて、新しい自分の発見。




興味のある方はつぶやきまで、ヨロシコです。