でん。
お待たせしました。
って思いたい!
強く願いたい!
つぶやき占い企画・第2段でございます。
今回は、だいぶ鼻息が荒いです。
ブヒブヒ言いながら撃ち込むこの企画。
そうです。
題して!!
『加藤鷹の動物S〇X占い』編でございます。
はい。
俗に言うピンクものでございます。
ギルガメ的な。
いや。
むしろトゥナイト的な感じで、御徒町の監督こと、つぶやきが本日お送りしたいと思います。
買っちゃいました。
時間を持て余していたとある夜。
激安の殿堂・大人のディズニーランド、ドンキホーテで。
もともとは、日用品買いに行ったんですけどね。
お約束的な感じで入ったピンクゾーン。
そしたら、誰もが認める夜の任侠・加藤さんのこんな本が出版されてるではあーりませんか。
誰もが昇る大人への階段。
その昔、少年つぶやきが迷い、自分を見失いかけた時に助けてくれたのは、鷹さんでした。
友人から鷹さんのビテオを借り、勉学に励んだ事を昨日のことのように鮮明に覚えております。
自分は、そのときの恩を簡単に忘れる男ではありません!
せめて印税で返したい!
興奮と恩返しの思い一心で我を忘れ、気がついたときには師匠・鷹さんの本を右手にレジの前に仁王立ちをするおっさん・つぶやき。
その思いを業務的に右から左へ受け流す、すでに日本人かも解らないドンキーの店員。
「ふっ。まぁいい。」
買った物が買った物だけにいつもならクールに装う、つぶやきですが、今回は我慢できず、入口付近ですでに開封。
店まで堂々と、S〇X占いを歩きながら読むという離れ技を披露。
キダムもビックリ。
自分でもビックリです。
そんな僕ですが・・・。
『虎』でした。
・・・・・。
今日とゆう日まで知らなかったです。
どうやら、僕は絶倫みたいです。
・・・・・。
ざっくり特徴を言うと、「底無し性欲フル回転の精力絶倫王者」っと今、手元にある賢者の書には記されております。
とりあえず、つぶやきの目が間違ってなければ、棒グラフみたいのがあって、絶倫度とアブノーマル度がグラフを突き抜けてる模様。
そして、いたわり度低ぅっ!!
っんなことないよ!
んなことないから!
終わったあとメッチャ優しいから!
タバコとかすぐ吸わないから!
ここで、毎度恒例もう一人の自分登場。
「おやおや。ただ、本を読んでるだけなのに、なんでこんな焦ってるんですか?」
こっちが聞きたいわい!と、つぶやきはつぶやく。
そして、最後に‥‥知られざるフェチ志向の項目。
なんか、やな予感‥‥。
でん。
「目隠しと縄で女性をがんじがらめに縛り付け、生きたオモチャのように扱ってみたくなるサド志向あり。」
・・・・。
縄でがんじがらめに!?
まるでオモチャのように!?
ないです。
てゆうか、だんだんそうゆう風にしなきゃいけない、みたいな空気に持ってかないでもらえますかね?
いくら鷹さんといえど、相当、治外法権ですよ。
なんて、一人で手に汗握る攻防を終え、ゲッソリするつぶやき。
これ、マジ疲れる。
けど、メッチャ面白いです。
いい年こいて、新しい自分の発見。
興味のある方はつぶやきまで、ヨロシコです。