虹を見たけりゃ、雨を越えなきゃ。-090916_184408.jpg
こんばんわ。




一日に缶コーヒーのブラック(ジョージア)を4、5本飲むMr.ブラックことつぶやきです。



しかも、今だとジョージアについているシールのナンバーで懸賞品があたるのでめっちゃがっついてます。



どのぐらいかというと、電波少年の一時期のナスビぐらい、がっついてます。




さて、話しは変わりますが、先日パソコン業務に追われて、身も心も疲れ果てていた私の目にあるものが飛び込んで来ました。




『ヒーロー占い。』




それはまさに青天の霹靂。


驚き・桃の木・山椒の木。




ちなみにつぶやきの今の状況は、四面楚歌。




誰もいない深夜の事務所で、「なんじゃ、こりゃ!」と、松田優作のモノマネををしているホリのモノマネをして驚いた僕は、思わず、世界を制した左クリック。




ふむふむ。



どうやら名前、生年月日などの簡単なデータを入れて、占いをするタイプ。



そして、そのデータに基づき、赤レンジャー、青レンジャーなどに分けられるもよう。




よし、チャレンジ!




データ入力完了。




最後に運命のボタン。




ポチッ。




結果は‥‥




YES!!!


YES!YES!YES!




なんと!赤レンジャー!




おぉ。




赤レンジャーといえば、ギニュー特選隊でいえば、ギニュー隊長であり、光GENJIでいえば諸星君のポジションにあたります。




つまりは、つぶやき・・センターGetです。



一人ニヤついて、喜んでいると、そこに一人の女の子が上がって来ました。




ナイスタイミング!



事情を説明し、やってもらうことに。




なんせ、俺レッドだし。っと完全上から目線のつぶやき。



彼女が出した結果は。




『橙レンジャー。』




・・・・・・。





んっ!?





久しぶりに見た字なんで、あわゆく読めないとこでした。



読めても橙色ってどんな色だっけって感じです。



彼女の表情を見ると‥‥




「そりゃ、そうだよね」って感じの微妙な表情です。



取り合えず、その場は、合わせたように笑いしのぎ、休憩を終える彼女。




残されたつぶやきには苦い感情が残り、女の子のモチベーションを下げた自分に反省。




皆さん、占いってとりあえずやればいいってもんでもないみたいです。