誠に遺憾です。
こんな事が、あっていいのでしょうか?
それは色街煌めく華の金曜日の出来事・・・・。
事務所にいたつぶやきは、ちょっと外出ようかなーと思い、入口まで降りたとき・・・。
どこからともなくこんな声が・・・。
♀「あぁ~んもうそこじゃないってぇ~。」
♂「なんだよ、じゃあこうかよ。」
♀「もっと優しくしてよぉ~」
♂「おし!わかった!これでどうだ」
♀「いやぁ~ん。正解!」
・・・。
少年誌には載せられない、発言の数々。
ボーイズビーもビックリです。
いくら水商売といえどもイメージ商売です。
入口付近で、そんないちゃついた不埒な発言を繰り返す若者をほっとくわけには行きません。
あまりの怒りに我を忘れ、強く握っていたつぶやきの手からは、爪か食い込んだためか、血がポタポタを流れ落ちていました。
俺が言わなきゃ、誰が言う。
つぶやきは、滴り落ちる血を顔に塗り、まるで歌舞伎の隈取りのような鬼の形相で若者達に声をかけました。
「おい!そこの君達!」
振り返った二人の顔を見て、つぶやきはア然としました。
「おまえ達だったのか。」
なんとその正体!
客引きに出ていたピンキーの女性スタッフと、同僚のS君だったのです!
なんてこったい。
見てしまった以上は、ほっとく訳にはいきません。
と思ったその時でした。
彼から一言。
「聞いてくださいよ!このチェーンうまくつながんなくて!」
あっ・・・。
そゆことね。
ピンキーの衣装は背中が開いてて、そこにチェーンがついてる訳です。
ただ‥‥治してただけ。
ただ‥‥それだけ。
「変わらないものはいつもここにある。」
今日も激しく営業中!
こんな事が、あっていいのでしょうか?
それは色街煌めく華の金曜日の出来事・・・・。
事務所にいたつぶやきは、ちょっと外出ようかなーと思い、入口まで降りたとき・・・。
どこからともなくこんな声が・・・。
♀「あぁ~んもうそこじゃないってぇ~。」
♂「なんだよ、じゃあこうかよ。」
♀「もっと優しくしてよぉ~」
♂「おし!わかった!これでどうだ」
♀「いやぁ~ん。正解!」
・・・。
少年誌には載せられない、発言の数々。
ボーイズビーもビックリです。
いくら水商売といえどもイメージ商売です。
入口付近で、そんないちゃついた不埒な発言を繰り返す若者をほっとくわけには行きません。
あまりの怒りに我を忘れ、強く握っていたつぶやきの手からは、爪か食い込んだためか、血がポタポタを流れ落ちていました。
俺が言わなきゃ、誰が言う。
つぶやきは、滴り落ちる血を顔に塗り、まるで歌舞伎の隈取りのような鬼の形相で若者達に声をかけました。
「おい!そこの君達!」
振り返った二人の顔を見て、つぶやきはア然としました。
「おまえ達だったのか。」
なんとその正体!
客引きに出ていたピンキーの女性スタッフと、同僚のS君だったのです!
なんてこったい。
見てしまった以上は、ほっとく訳にはいきません。
と思ったその時でした。
彼から一言。
「聞いてくださいよ!このチェーンうまくつながんなくて!」
あっ・・・。
そゆことね。
ピンキーの衣装は背中が開いてて、そこにチェーンがついてる訳です。
ただ‥‥治してただけ。
ただ‥‥それだけ。
「変わらないものはいつもここにある。」
今日も激しく営業中!