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1弦と6弦で弦長の違うギター
を作ります
マルチスケール(ファンフレット)
と呼ばれるものです
フェンダー社のロングスケール、648mmと
同じくフェンダー社のショートスケール、610mm
で製作します。
以前製作したTELEとSGの合体ギター
に比べると1弦と6弦の弦長差が大きくなっているので
演奏性がどのくらい良く(悪く)なるのか楽しみです
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第7回の今回は
ネック製作の進行具合を
お届けします
まずは
ヘッド上面の仕上げです
よくあるフェンダー系の
段差を付けました
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製作経験のある方なら
面倒な作業であることは
ご存じかと思いますが
マルチスケールでナットが斜め
になっている為
作業の難易度が更に上がっています
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製作経験のある方なら
ちょっと考えればわかりますよね?
(在校生に向けて発信↑)
この角度で見ると
普通に見えなくもないですね
6弦側から見ると違和感があります
センターラインに対して
直角ではないので
エコノミーサンダーで
このカーブを削る際に
サンダーの円柱がナットの角度に対して
90度になる様なあて木の
固定を考えなければいけません。
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まずそこが面倒でした
更にその角度が付いた
あて木付きのネックを
安定してサンダーにあてなければいけない為
サンダーの技術も高いものが要求されます
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これヘッドに角度が付いてると
もっともっと面倒なのですが
今回は並行段付きヘッドなので
まだ楽でした
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ヘッドが仕上がったので
ネック裏を加工します
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仕上げの厚みと
平面を残すエリアの境界線
を罫書いた状態です
ネック側はこんな様子です
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この後一気にグリップを仕上げました
次回は配線!
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つづく
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