ESPギタークラフト・アカデミー東京校のブログ☆

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楽器の街・御茶ノ水にある「ESPギタークラフト・アカデミー(GCA)東京校」
楽器メーカー(株)ESPが直接運営するギター製作を学ぶことができる学校です。
授業風景や製作・リペアを中心に楽器の事、日々の出来事をアップしていきます!

現在進行中のこのブログ

 

1弦と6弦で弦長の違うギター

 

を作ります

 

マルチスケール(ファンフレット)

 

と呼ばれるものです

 

フェンダー社のロングスケール、648mmと

 

同じくフェンダー社のショートスケール、610mm

 

で製作します。

 

以前製作したTELEとSGの合体ギター

 

に比べると1弦と6弦の弦長差が大きくなっているので

 

演奏性がどのくらい良く(悪く)なるのか楽しみです

 

ウインク

 

第7回の今回は

 

ネック製作の進行具合を

 

お届けします

 

まずは

 

ヘッド上面の仕上げです

 

よくあるフェンダー系の

 

段差を付けました

 

ウインク

 

製作経験のある方なら

 

面倒な作業であることは

 

ご存じかと思いますが

 

マルチスケールでナットが斜め

 

になっている為

 

作業の難易度が更に上がっています

 

滝汗

 

製作経験のある方なら

 

ちょっと考えればわかりますよね?

 

(在校生に向けて発信↑)

 

 

 

この角度で見ると

 

普通に見えなくもないですね

 

 

6弦側から見ると違和感があります

 

センターラインに対して

 

直角ではないので

 

エコノミーサンダーで

 

このカーブを削る際に

 

サンダーの円柱がナットの角度に対して

 

90度になる様なあて木の

 

固定を考えなければいけません。

 

真顔

 

まずそこが面倒でした

 

更にその角度が付いた

 

あて木付きのネックを

 

安定してサンダーにあてなければいけない為

 

サンダーの技術も高いものが要求されます

 

ニヤニヤ

 

 

これヘッドに角度が付いてると

 

もっともっと面倒なのですが

 

今回は並行段付きヘッドなので

 

まだ楽でした

 

笑い泣き

 

 

ヘッドが仕上がったので

 

ネック裏を加工します

 

ウインク

 

仕上げの厚みと

 

平面を残すエリアの境界線

 

を罫書いた状態です

 

 

ネック側はこんな様子です

 

真顔

 

この後一気にグリップを仕上げました

 

 

次回は配線!

 

ウインク

 

つづく

 

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