ESPギタークラフト・アカデミー東京校のブログ☆

ESPギタークラフト・アカデミー東京校のブログ☆

楽器の街・御茶ノ水にある「ESPギタークラフト・アカデミー(GCA)東京校」
楽器メーカー(株)ESPが直接運営するギター製作を学ぶことができる学校です。
授業風景や製作・リペアを中心に楽器の事、日々の出来事をアップしていきます!

新連載の第6弾

 

ニヤニヤ

 

面倒くさくなく作れるレスポール

 

ニヒヒ

 

そんなネタをお送りしています

 

前回すり合わせが終わったので

 

本格的にパーツを組んでいきます

 

ウインク

 

まずはストップテールピース(STP)のスタッド

 

ピックアップ側に空いている穴は

 

TOMのスタッドの穴です

 

真顔

 

元々本家の使っているTOMは

 

もっと細いシャフトが直接ボディに

 

ねじ込まれていますが

 

今回はスタッドタイプのTOMを使用します

 

なぜならこれには訳があって

 

本来のレスポールはSTPのスタッドから

 

弦アースがとられていますが

 

今回STPを黒檀で作ったことで

 

そこから弦アースがとれなくなるという

 

事実に直面しまして

 

滝汗

 

TOM側から弦アースを取る必要性が

 

出てきてしまいました

 

ということでスタッドタイプの方が

 

弦アース取りやすいので

 

こうなりました

 

ニヤニヤ

 

スタッドの穴(右側)の側面に

 

小さな穴が開いているのが見えると思います

 

この穴がリアピックアップに繋がっています

 

 

ということで無事両方のスタッドとアンカーが

 

取り付けられた様子です

 

リアピックアップザグリ内に来ている線は

 

弦アースになります

 

真顔

 

写真だとクロームパーツが付いていますが

 

ブラックのTOMがあったので

 

この後ブラックに交換しました

 

 

そして今回自作したSTP(黒檀)

 

バフまで使って磨いているので

 

無塗装ですが黒光りしています

 

デレデレ

 

 

逆アングルから

 

 

今回STPを黒檀で作っちゃったし

 

全体的にウッディな仕上げにという

 

当初のコンセプトもあって

 

勢いでエスカッションも木材で作りました

 

ウインク

 

上部がインディアンローズウッド

 

下部はネック材に使ったブラックリンバ

 

2種類の材をラミネートしています

 

これは装飾というよりは

 

ローズウッドの材厚がギリギリだったのと

 

滝汗

 

トップ面のアーチに合わせる加工が

 

ブラックリンバの方が柔らかく

 

加工性が高いため面倒くささが半減するという

 

手抜きでもありますw

 

 

当然リアピックアップも

 

同じ材構成でエスカッションを作りました

 

 

TOMブリッジもブラックに交換

 

ニヤニヤ

 

ESPお茶の水店の学生向け

 

中古パーツセールで買ったものなので

 

激安で購入できました

 

 

ここまで来たらTOMも木材で

 

って気がしましたが

 

どこからも弦アースがとれなくなるので

 

ゲッソリ

 

やめましたw

 

 

次回から配線作業です

 

 

つづく

 

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

 

ESPギタークラフト・アカデミー東京校の各種SNSはこちら↓

 

Instagram

X(旧Twitter)

YouTube