シュウの真意がわからないサフィーネが確認すると、混乱がヴォルクルスの復活に必要。
それ以上の意味はないというシュウ。
バゴニアの国に近づき国境警備隊を刺激するシュウ。
シュテドニアスとは別の敵国となりますが、
本作においてはほぼ空気で関わりがありません。
魔装機神でしっかりと戦争を行う国として描かれます。
さて、一面海のマップ。
グランゾンもウィーゾルも飛んでいるため移動に影響はありません。
しかしながら森もなく地形効果の恩恵を受けれないマップです。
元DC(ディバインクルセイダーズ)のライラさん、ジェリド中尉、カクリコン(呼び捨て)の3枚がバゴニアの傭兵として雇われており出現します。
バウンドドックは資金9000の素晴らしい敵。それが3体も…と涎が出そうです。
が、そうは問屋が卸さず。
説得し仲間にするので資金は泣く泣く諦めます。
シュウがレベル19になり幸運を習得。
開幕に気合を一度使うため、幸運は一度のみ使用可能です。
まずは対シグ(コブラみたいなアイコンがそれです)用にシュウの気力120を目指します。接近されるとブラックホールクラスターが撃てないので、配置には注意。
前話のスパルタン以上にタフなシグ。HPは7500。
ブラックホールクラスターの威力ないとこちらが危ないです。
ちまちま対威力で殴っても反撃でダメージ食らう回数が増えるだけなので。
ジェリド中尉らは、誰こ1人を説得すると仲間になってくれます。
彼らの乗るバウンドドック。
攻撃力が乏しいためアタッカーとしては期待ができませんが、
HPが非常に高いためデコイとして活躍してくれます。
精神コマンドでど根性も持っているためHPフル回復も2回可能。
カクリコンは空適正Bなのでそこは注意。
彼はひらめきを覚えるので、後々ドーベンウルフに乗せる予定です。
この先にいっても何もないぞ、と言われて元の道に戻ることに。
前話で寄り道しないルートを選ぶと、いきなり次のルートになります。
改造。
ジェリド中尉たちのバウンドドックには改造の資金を回しません。