来週の今頃には元気になった姿を見ることができるかな・・・

右心室から肺へとつながる動脈の弁が形成不良で心室内の圧力が高く、吐出したところでも血管が膨らむ。

さらに逆流も認められることから弁を正常に使えるかどうかわからない。
ただ負荷がかかり血管が広がり逆流が生じているとすれば負荷を減らせば成長とともに逆流は減る可能性もありそう。

心エコーで見た感じでは三枚の弁が一か所くっついていることにより心臓はほんと苦しそうに押し出している状態、心房中隔欠損が残っているので結構肺にも負担かけているんじゃないかな?

生まれてちょうど一か月。

今回の手術はリスクは少ないとはいえあの小さい体。

そして投与される薬剤だって負担になる。

何よりもカテーテルの使い方に習熟していなければその難易度の壁にやられてしまう・・・

どんどん時間は過ぎもうすぐ週末、そして週明けには入院。

文字通りタガのかかった状態の心臓をバルーンで解放させるわけですがこれを経なければさまざまな合併症が出てきてしまい、取り返しのつかないことになる。

ま、開胸手術に耐える新生児もいるわけだから一つ一つ乗り越えるしかない。