1/29(日)12:30 薄曇 10.5℃ 43%

今朝は曇っていたので気温が下がらず助かった。

今日はなぜか気分は【ドン・キホーテ】。
と言っても別に買い物に行く訳ではありません。

R・シュトラウスの傑作交響詩【ドン・キホーテ】のこと。
 
おいどんの場合順番が逆でまずこの曲を聴いてからセルバンテスの原作を読んだという・・・(情けない)

さて数ある音源の中からどの演奏を聴くべぇかな。

やっぱしおいどんが好きな1950年代後半から60年代半ばの演奏がいいかな。

そこでまず頭に浮かんだのがフリッツ・ライナー/シカゴSO/A・ヤニグロ(vc)の1959年4月RCA録音。

なぜヤニグロ先生との共演になったかは知らないがよくぞ録音を残してくれました。

ライナーはR・シュトラスを得意としており一連の名作をシカゴSOと録音している。

またバーターでデッカにはVPOとの録音もある。

ライナーが手塩に掛けて全米一(と思っている)のオケに仕上げたシカゴSOのエキサイティング&ブリリアントな演奏は聴く者を魅了する。

ヤニグロ先生のチェロも味わい深い演奏でライナーと渡り合っている。
 

もう一つ何かいい演奏はないかと当たってみたらヤーノシュ・フェレンチック/ハンガリー国立O/M・ペレーニの演奏があったのを思い出した。

こちらは1981年にリリースされた録音。

多くの優秀な指揮者が故国ハンガリーを去ったが自国に留まって活動を続けた巨匠フェレンチックの晩年の録音。

ペレーニは素晴らしいチェリストだがなぜか地味に聴こえてしまうのはヤニグロ先生の名演を聴いた後だから?