ケンペの2種持っているアルプス交響曲のうち先にRCAへロイヤルPOと録音した演奏がお気に入り。


これもLPが出た時飛びついた。


ケンペの演奏は力強く病気がちだったというのが信じられないくらい。

当時首席だったロイヤルPOとはRCAのほかにEMIなどへも録音しているが系統だった録音を遺していないのは残念至極。

それほど相性が良かったのではないかと思っている。


いつも書いているが管理人の頭は音楽を聴いて情景を思い浮かべるという機能が欠如しているので標題音楽は苦手だがR・シュトラウスの各交響作品は絶対音楽として楽しめるのでありがたい。


この曲はアルプスの一日を描いたものだがその情景は頭に描けなくとも壮麗な音の世界にどっぷり浸ることが出来る。