さて、残暑もまだまだ厳しい中、今日から零 月蝕の仮面を攻略

…とはいっても、ホラーゲームは家族がいない時を見計らってしかできないので、あんまり進めない。


さて、零 月蝕の仮面は和風ホラーゲームです。その手の画像がふんだんに盛り込まれていますので、苦手な方はこれより先に進まないように。



序の蝕、つまりチュートリアルは、主人公の一人である月森円香と麻生海咲が生まれ故郷の朧月島へと戻ってくるところから始まります。



こちらが円香さん。

おとなしい感じ。


こっちが海咲さん。

気が強く、今回島に戻ることを決めたのもこの娘。

円香さんは、振り回されている感じですね。でも、どこかで海咲さんに依存しているようなそんな関係。

あるある



なぜ、彼女たちは朧月島に帰ってきたのか?

それは、彼女たちは以前神隠しにあっており、その時、同じく神隠しにあった女の子達が謎の変死を遂げたため、その理由を探しに、朧月島の廃病院に来たのでした。


…いくらなんでもアクティブすぎるだろ!



ふと目を離した隙に、海咲とはぐれてしまう円香

懐中電灯が転がってます。

海咲に何が?



扉の向こうに消えていく海咲



しかし、円香が開けようとしても鍵がかかっています。

じゃあ、どうやって海咲は中へ?



特に疑問に思うこともなく、2階に行ったら鍵があるかも?とのたまう円香。

絶対おかしいだろ?



ひゃあ、お化粧が崩れています何か出ました!



2階の管理室へ

鍵を発見…ところで、さっきのマスカラが流れ落ちたみたいな顔の看護士さんは?



管理室を出ると、突然スピーカーから音楽が。

ビビルわ!さすがに!!



うわー、また何か出た。

しかし、今は攻撃手段がありません。

それ以前に、イベントなので何もできませんw



射影機ゲト

これで霊と戦える…



・・・早速キター

しかし、イベント戦闘なので、勝手に終わります。



扉を開けようとすると、あ、あれ、何かに掴まれたよ?



霊に囲まれ、円香さんは気を失ってしまいます。

まあ、そりゃあ仕方ないよね。


ここで序の蝕は終わり。


零の特徴として、章ごとに主人公が交代し、それぞれの視点から謎が明らかになっていくというのがあります。


次は神隠しにあった少女の最後の1人、水無月流歌が、今回の2人に送れて朧月島へと向かいます。

彼女は無事に2人と再会することができるのでしょうか?