仕事がきついぜ!
こちらが日本代表で相手をバルサにしたくらいの辛さだ。
ずっと攻められっぱなしって感じ。
まあ、それはおいといて、プレーメーカーでもやりますかね。
ゴール前での局面打開のためには、もう紹介した電柱プレーやスルーパスなんかがありますが、今回はスルーをやってみます。
しかし、パスの受け手にはマークが。そこで、このパスを後ろに流させてみます。
DFの選手は反応できていません。
うまくいきました。
4バックのフラットラインでディフェンスをしている相手には、裏のスペースへの飛び出しが有効となります。
しかし、味方の飛び出しをまっていてはDFにつめられてしまいパスを出せないということがあるます。
その場合、ある程度”ここ”に選手が飛び込んでくるだろうという予測を立てて、ポストやスルー、ワンツーをすることで打開できることがあります。
華麗にDFラインを崩せるようになりたいものです。