自分でも続くとは思っていなかった式神の城Ⅱのキャラ紹介。



今日は、ふみこ・オゼット・ヴァンシュタインを紹介。

独逸生まれの魔女だそうです。

そして、前回紹介した光太郎君を夫にしようと画策しているのがこの人。

ふみこたんと呼ばせているのもこの人。


しっかし、”越える者は間に合わなかったか・・・”とか言われてもさっぱり分かりません。

このゲーム、設定とかを伝える気はサラサラ無いようなので、こちらも気にせずにいこうと思います。



彼女の通常弾は方向キーを押した方向に射角がずれるのが特徴

始めは思ったところに弾が飛ばないこともしばしば。敵は左にいるのに、弾を避けるために右に移動すると、射角も右にずれて敵に当らない・・・上級者向けなのか。



式神は高性能サテライトレーザー・・・式神関係なくね?

ま、それはおいといて、威力は絶大。最初のほうのボスなら、このレーザーを最初に当てとくだけでほぼ倒せる。

しかし、このレーザーはものすごくクセがあって、照準を自分で自由に操れるのですが、その時は自機を動かせない

なので、弾幕が多くなるとなかなか使いにくくなります。



ボム。画面全面に高威力の弾を発生させます。

光太郎君より雑魚に囲まれたときの使い勝手は良い。



いやあああああ、光太郎君、逃げてえええええ。



この位の弾幕を避けられるようになりたいなあ。

なお、水色の弾は真っ直ぐに、紫と青のバーみたいのは反時計回りに移動します。

もちろん、どちらに当ってもミス。左右に避けつつ上下する・・・キツイな。



性格は高貴と言えるが、決して高飛車なわけではなく、誰もいないところで、ふとやわらかい表情を見せる一面もあるようだ

というセリフがなぜか浮かんだぜ。


クセがあるからこそ使いこなしたくなると思うキャラでした。