自分でも続くとは思っていなかった式神の城Ⅱのキャラ紹介。
独逸生まれの魔女だそうです。
そして、前回紹介した光太郎君を夫にしようと画策しているのがこの人。
ふみこたんと呼ばせているのもこの人。
しっかし、”越える者は間に合わなかったか・・・”とか言われてもさっぱり分かりません。
このゲーム、設定とかを伝える気はサラサラ無いようなので、こちらも気にせずにいこうと思います。
始めは思ったところに弾が飛ばないこともしばしば。敵は左にいるのに、弾を避けるために右に移動すると、射角も右にずれて敵に当らない・・・上級者向けなのか。
ま、それはおいといて、威力は絶大。最初のほうのボスなら、このレーザーを最初に当てとくだけでほぼ倒せる。
しかし、このレーザーはものすごくクセがあって、照準を自分で自由に操れるのですが、その時は自機を動かせない。
なので、弾幕が多くなるとなかなか使いにくくなります。
光太郎君より雑魚に囲まれたときの使い勝手は良い。
なお、水色の弾は真っ直ぐに、紫と青のバーみたいのは反時計回りに移動します。
もちろん、どちらに当ってもミス。左右に避けつつ上下する・・・キツイな。
「性格は高貴と言えるが、決して高飛車なわけではなく、誰もいないところで、ふとやわらかい表情を見せる一面もあるようだ」
というセリフがなぜか浮かんだぜ。
クセがあるからこそ使いこなしたくなると思うキャラでした。