帰宅しました。


アンブレラクロニクルズを早速やってみました。


最初に、これだけは言わせてくれ。


さあ、スクエニは、ドラクエソードを磨き上げて、ドラゴンクエスト クロニクルズ~勇者ロトの伝説~ を造る作業を始めるんだ!


さて、アンブレラクロニクルズですが、まだ最初のチャプターしかやってないのと、ザッパーは使っていないので、その点は注意してくださいな。


まず、俺は詫びなければならない・・・・・・レベッカに。


すまない、さんざん役立たずとか、すぐ死ぬとか、特殊部隊なのになんでゾンビの頭狙わねーんだよとか、いろいろ文句を言ってすまない。


あれは・・・・・・無理だ! ゾンビ硬いよっ!!


で、アンブレラクロニクルズ(以下UC)ですが、このブログでも紹介したバイオ0が最初のステージです。


主人公はレベッカを選択。


GCのバイオ0の使いまわしムービーが入って、レベッカがいよいよ列車の中へ。


・・・ああ、やっぱり演出が違うんだ


GCバイオ0 列車の中を調査するレベッカ、生存者らしき人を発見。しかし、それはゾンビだったのだ!


バイオUC  列車の中を調査するレベッカ、床に巨大なヒルを発見。志村、後ろ後ろっ!


おおっ、ビリーが登場した。これもバイオ0とは違うね。

バイオ0では、最初のゾンビはレベッカが自力で倒しますから。


よし、いよいよゲームスタートだっ。俺の腕前を見せてやるぜ!


俺「ふふふ、俺はMS戦線0079でWiiリモコンの扱いは慣れているのだよ。ハンドガンでも喰らえっ!」


ゾンビ「(゚Д゚)ウボァー (怯みすらしない)」


俺「(゚Д゚;)アレ? あたったのに死なない?」

※この時は、タイムクライシスとかと同じで、雑魚は一撃で殺せるものと思ってた。


俺「よし、ヘッドショットだ・・・・・・当り判定辛えええええええ! う、うわあああああああ(ゾンビが迫ってきたのでハンドガン撃ちまくった)」

※単に頭に当っただけではクリティカルにならない。頭のさらに上部を狙う必要がある。

ハンドガン「リロード中だよ」


ゾンビ「(゚Д゚)ガブリ (噛まれた)」


俺「ヤヴァイ、余裕ねえ。うん、あのヌメヌメしたのものは・・・・・・」


俺「ヒル キタ―――(゚∀゚)―――― !! ナイフ、ナイフ、ナイフ・・・・・・いやあああああ、擬態マーカスこないでえええええええ」


~~何とかボスの元へたどり着く~~


俺「何だ、サソリか・・・・・・あいつなら顔面にショットガンでよゆ・・・・・・」


サソリ「(*ノ▽ノ)キャッ」

※顔面を完璧に防御しています。


俺「えっ、あれ、弾丸が全部はじかれる」


サソリ「(*ノ▽゚)ゝチラッ・・・・・・(V)゚A゚)(V) シャー」


俺「えっ、Aボタン? 押すの? あれ、遅い? ああっ、サソリの尾が・・・・・・」

※バイオ4のように、コマンドで敵の攻撃をかわす場合があります。

・・・・・・You Are Dead・・・・・・死んだ。サソリにやられた。


何とかコツを掴んだ2回目でサソリを撃退。


ああ、でも評価がBかあ。

隠しファイルももっと有るみたいだし、ヘッドショットも増やさないと。

よし、武器強化をしてみよう・・・。


という感じでした。

ガンシューだと思っていましたが、いわゆるガンシューのような敵を倒す爽快感はありません。ゾンビやBOWに追い詰められていく焦燥感絶望感が味わえるゲームですよ、これは。

だからこそ、クリアしたときに十分な満足感が得られるのです。

※もちろん、後でロケットランチャーとか手に入ると別だとは思いますけどね。


個人的にはバイオが好きな方こそやってみるべきゲームだと思いますけどね。

ちゃんとバイオしていると思いますよ。


もちろん、自分で動かせないのは嫌とか、謎解きがないなんてバイオじゃないという方はスルーした方がいいでしょうね。


では、チャプター2に行こうと思います。じゃあねノシ