今日は、建業攻略部隊について。


春寿から出陣した建業攻略部隊は、関羽、朱桓、賀斉、太史慈、皇甫嵩の4部隊。

前4武将は水軍適正が高いものから選抜。皇甫嵩には兵器を扱わせます。


本来であれば、建業はすぐ南に港があり、ここに兵を集められると、あっというまに城に敵兵が取り付いてしまいます。


対策としては、水軍を繰り出して長江上で港を防御するか、あえて港を占拠させ、港を囲むように部隊を展開させ、あえて陸上で決戦を挑むかです。


しかし、建業には兵力が足りません。

よしんば港を護れても、弓兵で長江上から建業を直接攻撃されたら、城が落ちてしまいます。


我が軍は港を占拠し、ついで建業に襲い掛かります。


遅ればせながら曹操も部隊を繰り出しますが、建業の兵力は3万弱。

こちらは約5万。しかも城さえ落とせればこちらの勝利となります。


関羽の乱撃で典偉の部隊を混乱させ、その隙に城を落としてしまいます。

その後に典偉を集中砲火で壊滅させます。


これで建業は劉備軍の手に落ちました。


しかし我が軍は手を緩めません。


呉の部隊が下ヒに向けて進撃しているため、城には1万ほどしか敵兵がいません。

そこで、気力を回復させたら2万の兵で呉を攻めます。


本当はもっと出陣させたいのですが、兵糧の問題から2万が精一杯となりました。


しかし、大した武将もいない呉は、皇甫嵩の攻城兵器で落城します。


このとき、委任で勝手にコンピューターが動かしていた下ヒの部隊が、曹操軍を撃破。

しかし帰る城を失っていた曹操軍は、遠回りをして会稽へと向かいますが、途中で兵糧が尽き、結局壊滅します。


ここで、一旦兵力を回復し、会稽を目指します。

兵糧も足りませんので、下ヒから送らせます。


準備が整えば、会稽攻略へと乗り出します。