パーツが増えて樹海のヘソへと行けるようになったオリマー一行。
彼らを待ち受けているのは、神か悪魔か?
まあ、パーツと原生生物と青・・・っと、これは後でっ。
進軍経路と退路を確保することは戦場では非常に重要となります。
赤ピクミンで先程の白い壁を壊している間、別の部隊で反対側にあるこの木の枝みたいのを攻撃。
これで枝が伸びて、その先にあるオートマティックギアが手に入ります。
今度は下に行く・・・というか、下から戻るために木の橋を作ります。
あ、下に見切れてるのはさっきのオートマティックギアです。枝が伸びると勝手にその先にあるギアを運んでくれます。
おや、これは青オニオン。
こいつは水中でも活動できる優れものだ。
さて、青ピクミンは近くにあるリペットを運び数を増やさせます。
そのうちに橋が完成するでしょうから、そうしたら下へ。
このブタドックリは火を吐きますが、赤ピクミンなら燃えません。
耐火ピクミンです。
ちなみに耐火とは非損傷性・非発煙性・非燃焼性を有していなければなりません。
つまり、火災にあっても壊れず(鉄とかは柔らかくなってしまいます)、有害ガスを出さず、燃えないということが求められているのです。
本当はこの近くにパーツがあるのですが、持ち運べる時間がないようなので、枝を伸ばしておしまい。
爆弾岩があるので、黄ピクミンをつれてきて壁を破壊しましょう。