一晩寝たら、けっこう楽になったんだぜ!


さて、どうやら世間一般ではトーキョーゲームショーとやらがやっていて、昨日のニュースでも、Sony陣営の巻き返しはあるか?といってた記憶がうっすらとあります。


現状のPS3は、ゲームがたくさん出れば何とかなるというものではないと個人的には思うので、とっとと薄型PS3とか安く出した方が良いのではないのかなぁ?


こちとら、スーパーカセットビジョン→メガドライブ→セガサターン→任天堂64→ドリームキャスト→ゲームキューブ→PS2→Wiiと渡り歩いてきてるんだぜ。

しかも、初代GB→ゲームギア→ワンダースワンカラー→ゲームボーイアドバンス→ゲームボーイアドバンスミクロ→DS(旧型)と携帯機もこんな調子なんだぜ!


まるで、義勇軍→公孫瓚→陶謙→呂布→曹操→袁紹→劉表→孫権→劉璋と渡り歩いた劉備のようぜ!



さて、話は変わって、個人的な東京ゲームショー一番の驚きは、やはりどきどき魔女神判の続編がもう発表になったらしいということです。


まあ、詳しくはDENGEKI ON LINE のホームページで。


さて、どきどき魔女神判をしらない方もいるでしょうから、そういう方は、一生知らない方が身のためですと忠告をしておいてから、説明します。

簡単に言うとね、バトルで倒した女の子の体をタッチペンでまさぐるゲームだよ。


ごめん、実際にやったことないので、youtubeで映像見ただけだから、こんなくらいしか説明できないんだ。すまない。


で、このゲーム、実は去年の東京ゲームショーでSNKから発表されて、一大旋風?を巻き起こしたんだよ。

だって、誰もが考えても実行しないだろうことを、SNKはあっという間に踏み越えてきたんだよ。

アルプスを越えて攻めてこないなんて誰が言ったのか? はたまたフェーザーン回廊から帝国軍が侵攻しないなんて、誰が決めたのかっ!? てぐらい衝撃的だったよ。


しかも、まあ、一発ネタだしな。と油断してたら第二段が早速発表だよ。

それは普通禁じ手じゃないのかい?


ともかく、DSに別ベクトルのタッチジェネレーションが生まれつつあるのを憂慮したら良いのか、歓迎したら良いのか迷いつつ、ゲーム積みすぎの俺は、ピクミンを始めるのでした。


では、また。えっ、どき魔女買うかって・・・?買わない(断言)。だったらDSの三国志買うから。