さて、ビリーがアホな子猫みたいに上から降りてこれなくなりましたので、レベッカに登場願いましょう。
前回ビリーがスイッチを押してくれたおかげで、エレベータを降りたところから奥へ進めるようになっています。
ただ、擬態マーカスも解き放たれているけどね。
まずは角にある薬品を手に入れておきましょう。緑の薬品と組み合わせると剥離剤が作れます。
なお、後ろから迫っている人体模型みたいのは擬態マーカス。こんなに綺麗に写りこんでいるとは。
レベッカが真正面から擬態マーカスとやりあうのは自殺行為です。
とんずらできる人はうまく逃げて、駄目な人は火炎瓶3回くらいお見舞いしてやりましょう。
リフトで送られてきたカプセルを剥離剤で開けます。青いヒルのオブジェがでてきました。
しかし、もしかしたら細菌兵器とか毒ガスの類が入っているかもしれないのに、ためらうことなくカプセルを開けるレベッカは大変漢らしいと思います。
さきほどの薬品を採取した廊下から、さらに奥に進むと青い扉が。
ヒルのオブジェで扉が開きます。
おや、まだ何かある。
あの青年は、マーカス博士の息子・・・?息子が父親の復讐を・・・?
ありえる話ですが、日付が気になります。1939年・・・これではマーカス博士と同級生くらいの年齢に・・・。
でも、色々な資料を読んでいくと、マーカス博士は人間不信で友達いない寂しい子だったようですが・・・。
次回はまたまたビリーに交代。
ビリーだと安心して化け物どもと闘えます。
まあ、この後しばらくレベッカ1人に・・・。