必ず僕らはで~あうだろう~♪ おんなじ鼓動の音を目印にして~♪


さて、最新装備を受け取り ディープヴァレ-の奥底へ。



光が届かない深海。まさに奈落の名にふさわしい場所です。だんだんと周囲が暗くなり、自分のライトの明かりだけになると非常に心細くなります。



さっきのマッコウクジラです。今度は浮上していきます。

キャサリン曰く「何かを守っているみたい」ということ。

じゃあ、この下にお宝があるってことだな!



どんだけナデナデしても仲良くなれない深海魚には、水中ペンだ。テキトーに何か書いて、OKボタンを押すとそれ目掛けて深海魚が突撃するぞ。

仲良くなる方法としては、ナデナデ・ツンツン・掴む・エサ・海笛・ペンがあるので、仲良くなれなかったら全部試せ。


最深部までたどり着きました。鯨の墓場という名前です。

噴出しているのは間欠泉・・・?


この馬鹿でかい骨が鯨のものなのでしょうか?



ナデナデしてたら、こっち見んなされた。(´;ω;`)ウッ…コワカッタヨ


アノマロカリスの化石を発見です。アノマロカリスってなんでしょう?



ああ、やっぱり間欠泉が吹き出ている場所は通れません。

別の時間帯ならもしかしたら・・・ということで、夜に潜ってみます。

どうせ、昼でも夜でも光が届かないのですから同じ・・・いや、魚の種類は変わるかも。

よし、さっそく船に戻りましょう。