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考えるだけ無駄ではある
なるようにしかならないなら
とはいえぐるぐるする
それもそれでと思えるところまで
歩いていればいいだけなのか
よそ見して脱線して
違うとこ行って
そんなことにも気付かないで
全部過ぎていたわって
どっかで笑っていてほしい
今は少し遠くても
できない理解は
あって当然
わからない係の私
何でもないような
誰の役にもたたないような
そんな役割を今日もこなす

治らなかった肌も
それで落ち込んでいく気持ちも
東城百合子さんの本に助けられた
読んでできることだけ試してみて
二ヵ月くらい経ったか
ここまで世界の色が変化するとは
いつも目には見えているのに
それだけだったいろんなものに
ありがたいなあと思うようになった
それを今に残してくれていた
すべての人や環境にも
これからもそういう自然の意味が
受け継がれていくべきものが
ちゃんと残っていくように
今度は自分の番なのかなと
思ったり思わなかったり

