こんにちは~

 

一昨日は七夕でしたね~✨

うちはというと、今年は何もせず🎋願い事は頭の中で拍手

 

2週間のスクールホリデー中、6月29日にブリスベンの病院へ1度問診。

 

私が仕事の休みの日に、私と時間を一緒に過ごせるのに、何で病院なの?と言いながら病院へ🏥

 

病院の予約が2時だったから、行く途中のショッピングセンターのQBD(本屋さん)に立ち寄り、

その後病院へ。スクールホリデーだからか、駐車場も以外と早く入れる事が出来て良かったOK

 

早く着きすぎて、待合室に40分位いました、その間、携帯とにらめっこ爆  笑患者の数も少なく、私達だけになった時、しびれを切った看護師さんが話しかけてきてくれました。東よりのヨーロッパ出身の人で、ちょっとアクセントがあった。彼女の息子が日本語の勉強をしている、私もいつか日本に行きたいと凄く興味を持っている感じ🗾

 

やっと中に入り、いつものドクターは休み中だからという事で、違うドクターと話をする事に。PCに記録は残っているから、それを見ながらだけど、一番大変だったのは、彼の英語を聞き取る事。このドクターは多分ベトナム人とかそっち方面の訛りのある英語で、私は中々聞き取れず、娘は聞き取れたようで、答えていた、さすがネイティブスピーカの娘ニコニコ

 

その国の訛りが入る英語を聞き取るのは本当に難しい。インド英語もそうだけど、と言ったら私の日本語訛りの英語も相当他の人達にとっては聞き取るのが難しいのかなガーン

 

今回急にアポイントが入ったのは、お腹の痛みと下痢になり始め、学校を1週間休んだ事学校

 

ベトナム人医師との話が終わり、その後、いつもの担当の医者と同じチーフ的なインド人女性医師が入ってきて、話をした時は、今飲んでいる6MP25mgを暫く続けようという事になった💊

 

その後、MRIと血液検査の後に超音波もやる予定が、その時しんどくて、今やらなくてもいいよと言われ、放置されていた超音波をする事に。

 

超音波の先生は、オージーだったから彼の英語はやっと分かり、聞き取りやすかったニコニコ

それはさておき、超音波の画像を一緒に見ていた時、気になる箇所がいくつもあったようで、そこを何カ所か撮影していた。私は画面を見ていても、何が何だか分からず。。。はてなマーク

 

腸の腫れがあちこちに広がっているようで、今飲んでいる薬は?と聞かれ、今もステロイドを飲んでいると思っていたみたいで、何グラム?と言われた時、今はもう飲んでいないと言ったら、ステロイドを飲んだ方がいいと言われた。それに、今の6MPより上の段階の生物的製剤に切り替えた方が良さそうとも言われたえーん

 

生物的製剤は6MPを3か月飲んでも効果が見られなかったときに変わるそうで、まだ2か月だから切り替えられないらしい。(政府の認可が下りるのにその位見ないといけないらしい)

 

そこで、この超音波の先生がさっきのインド人女性医師にステロイドを飲んだ方がいいと言って、OK、今処方箋を書くわね。と何か簡単にそんな風に薬を出すんだと思ったダッシュ

 

その後、ベトナム人医師から何の説明もなしにその処方箋と緊急時用のプランの紙を渡され、一度部屋を出たものの、処方箋が沢山あってこれをどうやって出すかとか聞きに行ったら、I don't knowと言われ。。。。

あんたが分かっていないのに私はどう分かるの?と思ったけど、以前も薬剤師に渡せば彼らは分かると言われたことがあったのを思い出し、そのまま部屋を出ていきましたプンプン

 

診察に行く2日前からお腹の痛みもなくなり、ずっと調子が良かったから、ステロイドを飲む必要がないと思い、そのまま1週間6mpだけを飲んでいたのだけど。。。。

 

スクールホリデー中、私自身仕事で、あまり一緒に過ごすことが出来ず、休みの日があったので、IKEAに行かないと誘ったら、私とだけではなくて、家族で行きたいと言い出し、結局その日は行かず、友達の家にお泊りに行き、帰ってきた日に食べたGCスパゲティーが悪かったのか、体調が悪くなりえーん

 

一晩中、嘔吐下痢で一睡も出来ずオエー

ステロイドは飲んでいなかったから、エマージェンシープランは当てはまらないし。

取り合えず、山は越え、今はそれでも寝込んでいる。土日だし、IBDナースに電話やメールをしても返事は来ないから、取り合えず意を決して、昨晩からステロイドを飲む事に💊

 

こんな事なら、ステロイドに対しての拒否反応を持たず飲ませていた方が良かったのかな。

エマージェンシープランに書いてある内容が怖すぎて、飲ませたくなかったのが裏目に出たのかも。

クローン病との付き合い方が浅い私の勝手な判断がこんな事になったのか爆笑

 

取り合えずは調子が良くなることをただただ祈るばかりですお願い