ロータリーエンジン搭載モデルがマツダのカタログから消えて、
 

 

 

5年もの月日が経ちました。なかでもRX-7(FD3S)は、
 

 

 

登場からだいぶ経っている車ですが、
 

 

 

中古車の相場は新車が青ざめるほどの高値で取引される人気車種です。

 

 

しかしながら、肝心の排気量はというと、いくら人気者のRX-7でも、
 

 

 

搭載されている13B型の排気量を即答できる方はそう多くないのではないでしょうか?
 

 

 

実はFD3Sの排気量は、1308cc(RX-8も同様)です。どうして?
 

 

 

そう、1300ccというと、
 

 

 

フィットやシビックハイブリッド、ヴィッツ、インサイト、デミオと同じ排気量。
 

 

 

一方RX-7は、ハイパワーな人気スポーツカー。
 

 

 

サーキットを走行すれば、ライバルとして、
 

 

 

スープラやスカイラインGT-R、フェアレディZ、NSX等の
 

 

 

名だたる大排気量スポーツと肩を並べる車です。
 

 

 

そのRX-7の排気量が1300ccって、信じられないですよね。
 

 

 

下の動画、今は火災で焼失した、風頼 ポルシェ911をブッチギリ!

 

そして、ロータリーサウンドを感応!

 

 

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